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【保険営業】この法人飛び込み訪問で2億稼げた!

飛び込み訪問からコンスタントに法人保険を売る事ができたらいかがでしょか?

飛び込み訪問から法人保険を売り続け、年間億単位でコミッションを稼ぐ日本を代表するトップセールスのノウハウを解説します。

■何事も基礎が大事です

東京オリンピックの競泳で金メダルを獲得した大橋悠依選手は練習の最初に必ずやる事があります。

世界で活躍するトップアスリートですから、特別なトレーニングをするのではないかと考える方が多いと思いますが

実は違います。

蹴伸びを繰り返しするのです。

プールに入り壁を両足で蹴って体を伸ばして進むだけ。

小学校の頃、バタ足を習う前にプールでやった思い出があります。

極めて基礎的な練習と言っていいでしょう。

それを金メダリストが今でも繰り返しやるのです。

基礎は大事

この事を実感できます。



舞台を中心にテレビやバラエティでも活躍するあるベテラン俳優が密着されている番組を以前見ました。

彼は演技がうまい事で有名ですが

そんな彼が毎日演劇の基礎とも言える発生練習を時間を掛けて行う姿がとても印象的でした。

学生時代、演劇部が毎日行っていたような

「あえいうえおあお」

という発声練習を今でも繰り返すのです。

やはり基礎は大事です。


■法人開拓も基礎が大事


これら2つの話は法人開拓に通じます。


コネや紹介がないから法人開拓ができない・・・

社長にアプローチしてもすぐに断られてしまう・・・

いい情報を提供したり、いい提案をしてもなぜか契約に至らない・・・

こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。


あなたも同じような悩みを抱えていませんか?


一方で以前インタビューした日本を代表するトップセールスの鈴木氏は時代や社会の変化に左右されることなしにずっと法人開拓を成功に導いています。

鈴木氏の武器は・・・

飛び込み訪問。

飛び込みで法人を開拓し続け、年間億単位のコミッションを稼ぎ続けます。


飛び込みの成功の秘密は・・・


水泳と演劇の話と全く同じで

基礎にあるのです。

飛び込みによる法人開拓も基礎が大事なわけです。

■どうすれば法人飛び込みで成功できるのか?


多くの保険営業パーソンが飛び込みで法人保険を売る事を考える場合、勉強するのは

トークや提案のノウハウばかりでは。

すなわち「売る技術」を身に着けることに注力するはずです。

一方

鈴木氏が秀逸なのは、売る前のもっともっと基礎的な部分。

社長を「座らせ聴く気にさせる技術」に長けています。

よく考えてみればわかる事ですが

どんなにいい情報を提供して

どんなにいい提案をしても

そもそも社長が聴く気になって目に前に座らなければ、それらは意味をなしません。

「座らせ聴く気にさせる技術」があって初めて「売る技術」が活きるわけです。


聴く気とか座らせるという基礎をなる部分を吹っ飛ばし、契約という建物を一生懸命建てようとしている・・・


苦戦する保険営業パーソンの法人開拓をこう比喩できるでしょう。


では飛び込みで社長を聴く気にさせ、目の前に座らせるにはどうすればいいのか?


いい情報、いい提案をいきなり提供してもうまくいきません。

大切なのはまず


「対話を成立」させる事です。


社長との対話が成立していなのに、保険や相続、事業承継を語っても意味がありません。


社長との対話を成立させるには?


ある質問をすることです。

「社長の●●●●」について聞くと、例え飛び込みであっても会話が成立する可能性が高くなります。

もっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。






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