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【305日目】1日3千回以上「ツイてる」言う実験!①応募②商品売れる
言った数:3,000回
合計:2,423,600回
できごと
応募
商品売れる
執筆
ついにここまで来たか、、
昨日ついに、クラウドワークスで文字単価2円以上の案件に応募した。
なかなか勇気のある決断だった。
新しい次元にチャレンジ。
ここまで色々記事を書かせていただいた中で、専業のライターとして生きていくためには文字単価を上げるしかないと気づいた。
低い単価の場合、文字を量産するために多くの時間と労力が必要になる。
文字単価0.5円でも1.5円でもやることは基本的に変わらない。
稼いでいるライターが動画などで、文字単価1円でも10円でも労力は変わらないと話していたのは本当だった。
文字単価が多いライターって、結局高い案件に応募しているか高くしてもらったかのどちらか。
だったら、高い案件に応募するほうが手っ取り早い。
もちろん、1記事も書いていない状態で応募するのは無謀。
だけど、ある程度経験を積んできたのなら、思い切って応募するのは一つの方法。
棚ぼたで採用される可能性もあるわけで。
そしたら、高い案件に応募するハードルがぐんと下がるだろう。
自分の中の普通の基準も上がるため、より稼ぎやすくなる可能性は高い。
マラソンでも100m走でも限界とされるタイムの壁っていつでもある。
だけど、誰かが一度突破すると色んな人が超えてくる傾向がある。
メンタルブロックが人に与える影響は大きいってことだ。
ビジネスでも同じだと思う。
メンタルが一番大事って、KYOKO先生はよく仰る。
宝くじに応募したみたいで、楽しみだ。
ライターとして仕事に慣れてきたら、ぜひ思い切って高い案件に応募してほしいなと思う。
成長を実感できるはず。
商品売れる
売れたーー
メルカリで出品していた家電が売れた。
中古で買ったときと、ほとんど同じ値段で売れて本当に嬉しい。
メルカリでは特に家電が売れやすいなと感じる。
いらない家電を持っている方は、メルカリに笑
メルカリで売れる値段って、閲覧数が一つの目安になると思う。
適切な価格をつけている場合、閲覧数が一気に上がったりいいね!がついたりする。
もし伸び悩む場合、僕は価格を100円ずつ下げて対応している。
100円下げると検索結果の上の方に表示されると聞いたため。
何でも真似してみるもんだ。
売れる前に梱包しておいて、すぐに発送するのもポイント。
早く到着すれば、満足してもらいやすい。
それに、メルカリからも評価される。
スピード発送者のマークが付いた時は、結構嬉しかった笑
色々チャレンジすると、発見もあるし経験にもなって楽しい。
感想
めちゃめちゃツイていた。
昨日メルカリの商品を発送する前に、家の前をダンボールを持った人が通った。
珍しい出来事に違和感を感じて、「売れたってこと?」と思いサイトを開いてみた。
すると、本当に商品が売れていた。
直感を大事に、ここ数日は生活しているおかげかも知れない。
直感に従うほうがうまくいく、ってスピリチュアルなんかでよく言われるのは本当かも知れない。
まだ、頭で考えてしまうケースが多いため実験でやってみたい。
直感のまま生きていったらどうなるか?なんて面白そう。
世界中の人にいいことが雪崩のように起こりますように。
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