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【265日目】1日3千回以上「ツイてる!」言うと何が起こる?①脳ドックについて②耳学

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出来事

  • 脳ドックについて

  • 耳学


脳ドックについて

そうなんだ、、
昨日は、脳ドックについての記事を書いていた。

脳ドックとは、脳の病気がないか機械を使って検査することをいう。
一般的に、40代以降になると必要だといわれており、20代や30代の方は馴染みが薄い。

40代以降になると、脳のさまざまな病気になるリスクが高まる。
そこで、病気の早期発見・早期治療を目的に実施されているわけだ。

しかし、脳ドックは日本独自のものでデメリットも多いといわれている。
海外では人口あたりのMRIやCTの普及率が日本ほど高くない。
だから、費用が高く特別な検査だという位置づけ。

日本はMRIの普及率が世界一だから、脳ドックが普及したともいわれる。

デメリットは、本来取らなくてもいい腫瘍が見つかるケースがあること。
脳にできる腫瘍は基本的に急速に悪化するものではなく、経過観察になるケースが多い。

しかし、検査で発見されると治療が行われない場合でも、定期的な診察が必要になるわけだ。

また、取らなくてもいい腫瘍を取るリスクも発生する。
「知らぬが仏」というわけだ。

しかし、その一方で脳ドックによって脳血管疾患による死亡者数はここ
30年で減少し続けている。
脳ドックが普及したのが1995年頃だから、ちょうど一致する。

脳ドックによって脳疾患が早期発見され、死亡に至らなかった方も多くいたと推測される。

脳ドックは否定する意見も多いが、メリットも大きい。
どちらにしても40代以降の方は一度は検査を受けることが求められる。

異常がなくても、2年から3年に1度は検査を受けることが理想。

脳ドックについての記事を書いて、デメリットやメリットの情報発信できてツイていた。


耳学

すごすぎる。。

最近はKYOKO先生の副業の学校の音声を聞き続けている。
移動するときは、基本イヤホンで学んでいる感じ。

聞いていただくと分かるが、本当に内容が具体的で濃い。
SEO、ジャンル選定、検索エンジンの特性など。
KYOKO先生は、WEBマーケティングをするために生まれてきたのではないかと思う。

頭の中で完全に整理されているから、よどみなく話せるわけだし。
今までどれだけ努力されてきたのか想像に難くない。

そんな先生のもとで学べることは大変光栄だ。
業界では確実にトップランナーの一人。

つまり、徹底的に手法を真似すれば、結果が出るわけだ。
もちろん、自分のオリジナリティは必要だろうが、最初のうちは必要じゃない。
守破離の言葉があるように、師匠の教えを徹底することが重要。
下手に自己流でやると今まで通り、結果出ずに労力と時間の無駄になる。

もうそんなことに時間を使ってられない笑
早く成功して、社会に貢献する。
そのために徹底的にパクるを実践するのみ。

耳学を継続できてツイていた。


感想


幸せだ。
この記事を書いていて改めて感じた。
まだ結果出たわけではないけど、日本一と思われる人のもとで勉強できるってすごい幸せなこと。

最短距離で学べるし、成長できるから。
学んだ経験は一生の財産となる。

ブログで結果でなくても、他の業界でかならず役に立つだろう。

合計で50万以上投資してよかった。
自分に投資することで、自分をもっと大事に考えられるようになった。

自分にはそれだけ投資する価値があるんだって自分で自分を認められたから。

あとは全力でやり続けるのみ。
たのしみまくってやろう。

世界中の人にいいことが雪崩のように起こりますように。




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