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断捨離して、掃除して、運気をあげよう。

かなりの霊媒体質である。それで毎日大変な思いをしてるんだけど、使わないものは捨てないと、掃除しないと、浮遊霊がわきます。運気が悪くなる。神社は1日中、掃除してますよね、掃除は神事です。GWは、光をいれて、窓をあけて、ものを捨てて、掃除をしよう。

まずはこれこれ!!断捨離のNAVERにあった記事の転載です。そうじの効果のすごさは、すべてこの人がいってくれてる!!


自殺するつもりで身辺整理を始めたら、モリモリ運が良くなった。
3月末に失業することが決まったり、いろいろあって生きてるのも嫌になってきたので、自殺するつもりで身辺整理を始めたんだ。
だけど、いろんなものを捨て始めたら、なぜか運が良くなっていく。 
今よりも条件のいい仕事にスカウトされたり 
すごく大事にしてくれる恋人が降って湧いてきたり
これはもう少し生きろってことなんだろうな(笑)
身辺整理は、せっかく始めたのでキリのいいところまでやろうと思う。(サイトより引用)

随分前になるけど、金スマでXJAPANのYOSHIKIが出て、お父さんが自殺した理由がわからなくて、名曲「紅」ができたとういうVTRを流していた。高校時代からXJAPANが好きだから、それで名曲が生まれたことを考えると、あまりいいたくないけど、それ、刀だ。お父さんは骨董が好きで、特に刀を集めていたらしい。刀は人斬ってるわけで、いろいろ憑いてる。本当にやばいやつがついていることもある。骨董集めは不幸集め。骨董屋いくと、全身つるし、頭痛すごいし、目があかない。VTRでは、お父さんの死後、お母さんが、骨董をすべて処分したって言ってたから、その妖剣は、また、どこかに、流れていったんだろう。

宝石もやばい。石にはよくないものが入りやすい。例外は金100%、銀100%、プラチナ100%、ターコイズ。これらは大丈夫。
パワーストーンにやばいものが入って、大変な目にあったので、それもおすすめしません。

古着も。人が着ていたものはもらっちゃダメです。その人が気のいい人なら別ですが。私の父は「もったいない」の人で、亡くなった親戚のおじさんの服を大量もらっていましたが、霊媒体質の私は、苦しくて父の部屋には、近づけません。メルカリでもたくさん服が出品されているけど、すごくやばいものが、けっこうあります。

さて、服といえば、30代以上の女性の場合、とにかく服があふれてる。
衣替えの時期に、あふれる服を、なんとかしよう。

1 服を買うなら、捨てなさい

「いつも同じ服だと恥ずかしい」「バリエーションを増やさなければ」というプレッシャーで微妙な服をワードローブに混ぜてしまう。この「つい混ぜてしまう服」こそ、オシャレ度を大きく下げてしまう。「いつもおしゃれ」という印象より「なんだ、以外とダサいんだ」とう印象の方が100倍くらい強く焼き付いてしまう。それなら、自分に似合う服を、週に2~3回着ている方が、はるかによく見えるという。

アナ・ウィンターがコレクションの会場に現れるときに履いている靴は、ワンシーズンで2~3足程度。微妙にデザインや型が違うよく似た靴を、履き替えるだけ。色は何にでもあうベージュ。それこそ、大量の靴を提供されているはずなのに、厳しい審美眼で許したその靴を繰り返し履くだけ。だから、完璧でカッコイイ。

要するに、「おしゃれな人」とは「ダサいものを着ない人」のこと。おしゃれを研究するより、似合わなくなったダサい服を排除するだけで、誰でもおしゃれの底上げができる。試しに、手持ちの服を半分減らすすると、平均値が3割上がるという。おしゃれのスタートはまず、服を減らすことからです。

服をたくさん持っているから幸せになると思ったら大間違い。美しく見せる服だけ、適量もっているのが理想だというのが結論。この本に従って、捨てていくと、おしゃれ底上げです。


2 人生がときめく片付けの魔法

こんまりさんの服の断捨離の基準はとてもシンプル。手に持って、ときめかないものは捨てる。まず、家のすべての服を1箇所に集めて、すべての服を、ひとつひとつ手にもって、ときめくかどうかを感じるのがこんまり流。これは、相当捨てられます。


3 齋藤一人流 すべてうまくいくそうじ力

日本一の金持ちのひとりさんも、掃除すると運がよくなるといっています。


4 金持ち風水

たくさんのお金持ちにあったゲッターズ飯田さんも、「お金持ちは服をどんどん捨てる」といっています。また、「お金持ちは読み終わった本もすぐに捨てる」そう。服についても、本についても、上記の齋藤ひとりさんも全く同じことをいっています。

基本的に、お金持ちは物をたくさん所有しようとはしないそうです。貧乏な人ほど持ち物が多い。お金持ちの持ち物は、平均7000アイテムなのに対し、貧乏な人は、平均8000~13000アイテムといわれている。物が少ない方が身軽で効率的。身軽になれば余裕が生まれ、次のビジネスに時間を使えると考えるそうです。

栄養士の友人が、お年寄りの家にごはんをつくりにいく仕事をしていますが、お金持ちの家はものがないといていました。貧乏な人の家は、ごちゃごちゃしていると。もう一つ、印象に残っているのは、あるお金持ちのおばあさんは、認知症が進んでいるのに、いつも、トイレ掃除をしている。もう、何十年も習慣になっているんじゃないかなと。

ということで、台所、お風呂、トイレの水回りもきれいにしよう。ここに、ほんとうにいろんなものがわきます。


5 3日で運がよくなる「そうじ力」

これ、よむと、掃除したくてうずうずして、いてもたってもいられなくなる。床の濡れ拭きは、すっきりするし、なんか、いやな感じがするときは塩をまいて、掃除機ですいとるというのも、すっきりします。

思い出も片付けて、令和5年、新しいスタートをきりたいですね。


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