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ベジタリアンたるものを試してみようと思う



お世話になります

世界に法律がなくなったら露出魔をやってみたい男

UCcreativeの田村です


さて私は
タイトルの通りベジタリアンを試してみようと思います。



1.ベジタリアンをめざそうと思ったきっかけ



NETFLIX

THE Game changerを見たからですね

んで
まぁ最初の15分くらいで
この映画の意図が見えてきます

「お前をベジタリアンにしてやる」

これがこの映画の意図です

私も馬鹿ではありません
独立したしまぁまぁ平均的な同年代に比べれば
知見も持っている方だと思います。

最近流行りのヒロユキ氏もビーガンは馬鹿説を唱えていますし
日本は完全にベジタリアンに対して否定的です 

僕も否定的でした。
だって筋トレしてるんだもん
筋トレの成果を引き出すにタンパク質の摂取が不可欠です
筋トレの格言に
筋トレ2割食事8割というものがありますが
間違いではなく僕も実践して体重を増やしたり落としたりしています。

なので

「ベジタリアンになったらタンパク質をどこから
摂取したらいいかわかるんかボケェ」

そんな無言の問いかけを目線でこの映画に向けて発信していました。

ですがこの映画は禁じ手を使います


2.神の降臨

”神”を降臨させてしまったのです


GOD


GODDDDDDDDDDD



そう

アーノルドシュワルツェネッガーです


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いやおかしいだろ、、、、

それはないだろ、、


しかしシュワちゃんは語ります
肉が男の食べ物というのは
食品会社のマーケティングだ


肉を売りたい会社のイメージ操作に過ぎないと




うえっぇぇぇっぇEEEEEEEEEEEEEE


他にもストロンゲストマンの選手も登場
名前忘れたけど



3.THE Game changerのいいところ



この映画のいいところは
ベジタリアン、ビーガン(まぁ厳密には違うけど同じくくりにします)
にありがちな
動物がかわいそうだとか
環境を守ろうだとか
そういう思想にフォーカスすることはあまりせずに
科学的な根拠
実際に結果を出している
アスリート等を取り上げて

肉を食べる事にどれくらいのデメリットがあるか
そして菜食にするとどれくらいメリットがあるかを
解説しています。

俺のベジタリアンのイメージは
パワーがなさそう
とか
持久系競技が強そう
的なイメージがあったのですが


少し見方が変わりました


歴史的な観点からみても人間は草食だと
この映画では結論づけています。
何故なら腸の構造が草食動物に近いから植物の消化に適していると
あとは色の判断ができるのも植物が新鮮かどうかを知るのに適した能力だそうです。

ですが
人間は肉食か草食かの二択ではなく

人間は草食よりの雑食であると自分の中では結論づけました

バランスよく食べましょうって事ですよね

というわけで
今までタンパク質を鶏からとっていましたが

大豆からタンパク質を取るようにしています。
1週間くらい経ちましたがとても調子が良いです。

なにが良いかというと


昼寝しなくなった事(しなくても平気)

集中力が上がった事

瞑想でトランスっぽいのに入りやすくなった事


まぁ色々ありましたがプラシーボ的な部分もあると思うので
その辺も考えながら一ヶ月くらいやってみようかなと思ってます。


それじゃこの辺で!!



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