【#中間報告書】『運動・人に会う・クリエイティビティ』を取り組むと、どのような変化が起きて人生の幸福感(well-being)は向上するのか。
◆実験の目的と背景
◆検証したいと思っていたこと
◆研究活動の概要
◆中間振り返り・気づき
📝運動
仕事で週5-6日たくさん歩くことで体力が著しく向上。リゾバが終わった現在も朝の散歩をすることで歩いて動くを少しでも生活に取り入れて過ごしています。
全く歩かずに部屋で1日過ごすと体が重く感じるようになりました。少しの散歩でも気分転換になり体を動かすメリットを感じています。
📝人に会う
リゾバ期間中は仕事上ほぼ毎日、人と関わっていました。
リゾバが終わった後はLACの拠点で過ごしていますが、zoomでセミナー受講をする、学習の復習・練習などで個室の部屋に籠ることが多くなり、対面で人と会うことが一気に激減。
極端にライフスタイルが変化し感じたことは、人と関わる時間を積極的に持つことで外交的な面が強く出ていたように思う。
一方、必要最低限の関わりのみで、残りは部屋に篭り学習に時間をあててオンラインで週に数回だけ人とやりとりをする時間を過ごせば過ごすほど、内向的な面が強くなり対面で機会があっても人との関わりにそれほど積極的ではなくなっていく感覚を感じた。
📝クリエイティブ
6月から9月現在にかけてクリエイティビティなことは、LAC指定企画の日記を書くこと以外に全く取り組めていない。
日記を継続して書く中で思ったことは、感じたことを改めて振り返ることで日記をつけていなかった時よりも頭の中に余白ができているような気がする。
◆これから
残りの期間をどう過ごしていくか練り直して、後半に進んでいこうと思う。
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