占いピュアローズ 🌸うぶ花

占いピュアローズ 🌸うぶ花

最近の記事

ツヴィリング J.A. ヘンケルスの裁ちばさみをもらった

昨日、真紅の薔薇のペーパーバッグに入って私のもとへやってきたのは、 ツヴィリング J.A. ヘンケルス社の裁ちばさみ。 ドイツの刃物産地であるゾーリンゲンに本社を置き、 日本には1970年の 大阪万博で初めて紹介されたと聞くが、創業は今から 293年前の1731年で、数あるゾーリンゲンの刃物メーカーの中でも、ひときわ歴史あるブランドである。 ツードール(双子のマーク)のロゴが有名で、 洋裁を長くやってきた私には、性能・品質・成果・値入れなど、 どれをとっても最高級 ♫

    • 童話作家・中川李枝子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

      もっとたかく もっとたかく。 天までとどけ、一、二、三。 これは、小学校一年生の教科書に載っている「くじらぐも」の一節です。 作者である 中川李枝子さんは 10月14日 89歳で、 その生涯を穏やかに閉じられました。 中川李枝子さんといえば、「くじらぐも」の他に「ぐりとぐら」や 「いやいやえん」「ももいろきりん」など 子育てを経験した人なら みんな一度は手にとって、 読んだことがある作品ではないかと思います。 また彼女は、となりのトトロの楽曲「さんぽ」の作詞者でもありま

      • 準惑星セレスには海がある

        火星と木星の間のメインベルト(小惑星帯)に 「第二の母」という意味を持つ セレスという準惑星がある。 氷と岩石で構成されているこの星は、発見されたのが 1801年だが、 今からたった9年前の2015年に塩水が存在することがわかり、ゆえに 何と、セレスには「海」がある、ということが判明したのだ。 う…海?? それを聞いた私は 「オラ、わくわくすっぞっ!!」と、 思わずドラゴンボールの悟空になっていた。 だって〜 海があるってことはさぁ~ 魚が棲んでるかも、ってこと

        • 袴田事件で思い出したこと

          占い師になってからは、なぜか物騒な事件に巻き込まれることが、ほとんど無くなったんだけど、そうでなかった昔は、しょっちゅう のっぴきならない事件に巻き込まれて、迷惑三昧だった。 中でも、私の中で、これがいちばん衝撃的だったな…と思うのは1984年に札幌で発生した「城丸くん殺害事件」で、あろうことか私は、この犯人とおぼしき女とママ友の関係だったのである。 事件が起きた時、警察に「犯人の女といちばん仲が良かった友達は誰だと思いますか?」と聞かれて「たぶん私だと思います」と言って

        ツヴィリング J.A. ヘンケルスの裁ちばさみをもらった

          地獄体験をして来た…

          全興寺(せんこうじ)に行ってきた。 ここは、地獄堂といって、閻魔大王はじめ、めちゃめちゃ怖くて グロテスクな石像やオブジェがたっぷりのお寺で、地域の人たちからは 「寺のディズニーランド」とも呼ばれているのだが、 実際は、飛鳥時代 聖徳太子がここに薬師如来像を安置した、高野山真言宗の由緒正しい寺院である。(大阪市平野区平野本町) なので地獄めぐりは、まずは本堂に行って、御本尊に 誠心誠意 挨拶するところから始まるのだが… 地獄の釜の音が聞こえる岩に頭を突っ込んだり、賽の

          2025年はガースーにとって人生最大の危機!

          ヤバイ ヤバイ ヤバイ 😰💦 せっかく 石破氏が総裁になって、新政権が発足したばかりだというのに、 副総裁のガースー(菅義偉)のようすが変だ。 目もうつろだし、歩きも遅いし、言葉も途切れ途切れ… 加計学園問題をめぐる文書を「怪文書みたいなものじゃないか!」 と叫んでいた、かつてのあの覇気が まったくない…。 ホロスコープを作ってみる。 ヤバ〜イ 😰💦 ヤバイ ヤバイ ヤバイ… 来年2025年、ガースーの 8ハウス(死の部屋)に 木星♃ が入る。 特に 6月前後。じゅ…1

          2025年はガースーにとって人生最大の危機!

          新総裁・石破茂氏は日本基督教団のクリスチャン

          昨日(9月27日)は、ちょっと良い日だった。 自民党のことをあれほど毛嫌いしていた私だったが、 石破氏が総裁に選出されたことで、ほんのちょっと好きになった。 石破氏は、新島襄から受洗された日本基督教団の牧師である 金森通倫(かなもりみちとも)氏の曾孫にあたり、自身も鳥取教会の信徒であると公言している人。 そして私自身も、同じく日本基督教団の信徒である。 だから、めっちゃ嬉しい。 この奇跡は真に主の御心。 心より感謝申し上げます。amen。

          新総裁・石破茂氏は日本基督教団のクリスチャン

          新総裁は石破茂氏!おめでとうございます。

          新総裁は石破茂氏!おめでとうございます。

          再生

          亡き母は布施明さんのファンだった

          亡き母の夢を見た。 夢の中で「布施明さんが観たいわ♫」と言っていた。 ああ…確かに。母は、布施明さんのファンだったもんなぁ… それまではラジオでしか聴いたことのない彼をど〜してもテレビで観たくて、1967年(紅白歌合戦初出場)に大金をはたいてテレビを買ったって言ってたもんなぁ… そうか… 考えてみたら、今は秋のお彼岸(9月19日〜9月25日) これは、ただの夢ではないぞ。亡き母、降臨だ! と、思った私は早速、布施明さんのコンサート情報をググッた。 2025年3月19日、大阪フェスティバルホールで、デビュー60周年記念コンサート♫ 「お母さん。一緒に行こうね。楽しみにして待っててね」 そう言って手を合わせた。

          亡き母は布施明さんのファンだった

          再生

          やなせたかし著「おとうとものがたり」を読んで

          高知へ行ってきた。 来年2025年に起こるかもしれない南海トラフ巨大地震。 その守りのために 海神(わだつみ)神社を訪れ、手を合わせてきた。 その後、やなせたかし記念館(アンパンマンミュージアム)に立ち寄り、 「おとうとものがたり」を買った。 やなせ氏のふたつ下の弟、千尋氏は京都帝大法科に進学したが、 やがて太平洋戦争が始まると みずから海軍特攻隊を志願して、 フィリピン沖バシー海峡の海底に沈んだ。 たった 22歳で… 海に指をひたせば、その海の中に弟がいる。 そんな

          やなせたかし著「おとうとものがたり」を読んで

          江原啓之さんの著書「大切な人を失ったときに」を読んで

          初めて江原啓之さんの著者「大切な人を失ったときに」を読んだ。 4歳の時に父を亡くし、15歳の時に母を亡くした、と書いてあった。 また、それが本当につらく苦しい出来事だったので、本当は音大に行って音楽家になりたかったけれど、 同じように苦しんでいる人のために生きる道を伝える人生にしようと思って、スピリチュアリストになった、とも書いてあった。 それを読んで「あ…😢」と思った。 なぜなら、私自身も、幼少期に父を亡くし、その後、母をも亡くしている。 江原啓之さんと同じように、当時

          江原啓之さんの著書「大切な人を失ったときに」を読んで

          【 神宮の森の祟り(たたり)か?小池百合子氏が左膝関節を剥離骨折 】

          去る 8月6日のヤクルト✕阪神戦の始球式で左膝関節をグネッ!とやって、 剥離骨折をしてしまった緑のたぬきサマ(小池百合子)。 日頃の行い 何とやらで、全治2ヶ月…🤪 そのため スピリチュアル界隈では 「神宮外苑の御神木を切ろうとしたことによる祟りじゃ!!」 と言っている人たちが、かなりの数でいるのだが いやいや、まだまだこの程度では、祟りと呼ぶような ドエライものではなくて(単なる骨粗鬆症?) 実は ホロスコープを見る限りでは この日は それほど悪い日ではないのだ。 な

          【 神宮の森の祟り(たたり)か?小池百合子氏が左膝関節を剥離骨折 】