『サファイアに薔薇』を読んで(2,335文字)
鳥居王国第1回玉露文大会に参加するため、このnoteのプロフィールを設定した。
鳥居王国の住人であるわたしとしてはこの玉露文大会に参加する以外、選択肢はない。
概要はこれだ。
もっとも、最初は5,000文字以上だった。
400字づめ原稿用紙12枚分だ。
相変わらず鳥居先生はテロリストのような要求をしてくる。
ところでわたしは今、目がよく見えない。
病気により網膜が圧迫されてピントが合わないのだ。
なのでとっくの昔に既読である『サファイアに薔薇』の読書感想文になることを許し