お題とコンテンツ会議

#コンテンツ会議 がお題企画へ

こんにちは!コンテンツライターのお望月さんです!!

長らく独自のポジションを築いていた #コンテンツ会議「お題企画」へ移ったようです。昨年末の「月刊化」からさらに自動化が進んだ形になりますね。

コンテンツ会議ってなんですか?

企画・ジ・オリジンはこのあたりから。おもしろいコンテンツを手探りで集めて、Note村ユーザーで共有しようぜ!的な開始ですね。

以降は、有力Noteユーザー(ツナ缶さんやAzitarouさんやみんなのことです!)を集めて、胡乱クラスタの皆さんも積極的に参加する企画になりました。私も参加者の一人です。

ユーザーの投稿を手動で拾い集め、週刊で有望クリエイターをフックアップする仕組みによって対流を促す、という企画でしたが、ユーザーや投稿数の増加、その他いろいろの理由で月刊化、そして今回のお題企画化となりました。

お題企画とは?

Note公式が募集している「お題」の企画です。Noteトップ画面のガイドのこの辺です。「募集中」からアクセスしてください。

特徴は?

公式タグで耳目を集めてくれます。毎週月曜日に一定以上の支持を集めたNoteは自動でホメてくれます。特に手動で目を通してフックアップする回数が増えるわけではありませんので、承認欲求が満たされるかどうかは微妙です。

▼自動でホメる例

現在募集中のお題は?

メジャーな #コンテンツ会議 をはじめ、様々なお題が常設で募集されています。

独自の概念を説明する「とは」や他のユーザーのコンテンツをキュレーションする「note感想文」が書きやすいのではないかと思います。コンテンツ会議等で胡乱Noteが取り上げられる機会が減ってきたのでどんどんセルフサービスしていきましょう。

未来へ

これまでの「人の目に触れている」「誰かに評価されている」ことを実感して、書き続けられる目標となっていたコンテンツ会議はスキ数を競う何かに変わりつつあります。これがよい方向につながるのかどうか、判明する前もうしばらく時間がかかるでしょう。

とにかく、お題を書き上げよう。
そして、ホメられたぞー!!と自己アッピールしてほしい。

いじょうです。

▼関連記事(なんでもNoteで完結させる必要はない)


この記事が参加している募集

いつもたくさんのチヤホヤをありがとうございます。頂いたサポートは取材に使用したり他の記事のサポートに使用させてもらっています。