![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112331722/rectangle_large_type_2_bdc1cc7bae55e035662b74b541a64fd7.png?width=1200)
【ウォーレン・バフェット 名言集NO.3】
ウォーレンバフェットが中学の頃、悪友との付き合いや万引きなどの犯罪に手を染めてました。
数学も英語も最悪の成績で、自立心、精励、礼儀どれもダメだったとのこと。
学校からも落第者としてレッテルを貼られた時、ご両親のおかげで踏みとどまりました。
「父も母も私を見捨てなかった。
どちらも私の味方だった。
自分を信じてくれる両親がいるのは
素晴らしいことだ」
当時、お金を稼ぐことが好きだったウォーレンバフェットは新聞配達を楽しくしていたそうです。
その時、父親から「こういう振る舞いを続けるなら、新聞配達をやめてもらおう。」と言われたそうです。
その一言がきっかけで改心したとのことでした。
この一言は療育にも通じる所でした。
療育センターで学んだ「A or B」方式でした。
ここから先は
460字
¥ 500
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?