先日、久しぶりにこういった系統の映画を観ました。 たまたま見ていたテレビで宣伝していて知った映画。 なんとなく雰囲気に惹かれたのと、タイトルの素敵さ、そして興味のある「戦争」というテーマ、しかも「特攻隊」。 そして注目している俳優さん・水上浩司(みずかみこうし)さん[2022年8月まで岡田健史の名義で活動]が主演という、もう見るしか選択肢がないくらい、私の興味をそそった作品が「あの花が咲く丘で、君とまた会えたら。」 この映画を見て、やっぱり戦争は誰も幸せにしないと思ったし
認定こども園でクラス担任として、子どものと関わり方を直に学んだ7年間。 本当にさまざまな子との出会いがありました。 ▶︎チャーミングで、とてもあまのじゃくな女の子 ▶︎クラスのリーダー的存在が、下の子が生まれたことによって、ある日突然リーダーを引退し、おふざけ大王に! 親や先生に対して全力で寂しさをぶつけてくる男の子 (たくさんキックされたなぁ。私も頼りにしてたので、頼りすぎたのかなと反省したものです。そしてまた関わり方を変えることで、ゆっくり少しずつ本来の自分を取り戻
私は幼い頃から、赤ちゃんや小さな子どもが好きでした。 それが理由で中学生の時は「職業体験」で保育所に行ったし、保育の勉強もできる高校(総合学科)へ進学したし、幼児教育が学べる大学に通いました。 だからと言って、心底、保育士や幼稚園の先生になりたかったかと言われたらそうでもなくて、本当は芸能界(裏方)やデザインの世界に興味があったというのが本音です。 だけど、その勇気がなくて。 高校3年生の時、一歩踏み出す勇気がなくて、無難そうな保育の道に進むことを決めました。 だけど
2人の子ども(女の子と男の子)の母でもあります。 ここでは、思いのままに日々感じたことや、過去のエピソードを綴っていきます。 どうぞよろしくお願いいたします