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最近作ったTシャツ色々

忘れた頃に増えるのが、僕のショップ『うさや』のTシャツです。
『うさや』はTシャツトリニティさん、suzuriさん辺りでまったり展開中です。

パンダとパン

パンダとパン
パンの上にレタスやトマト、目玉焼き、さらにパンダも乗ったTシャツです。パンとパンダというダジャレ的なところから始まり、気が付けば具が増えていた感じです。

Go!Go!うさぎ?

Go!Go!うさぎ?
個人的にはかなり気に入っている、うさぎTシャツです。うさぎかどうかは知りません。

洋ナシに埋もれるパンダ

洋ナシに埋もれるパンダ
パンダって洋ナシ体型だなぁ。そこから始まったTシャツです。
ただ、そう考えるきっかけとなったのがレディースTシャツです。うさやのTシャツは、女性が着るのにも適したデザインなのか?そう考えた時に、どう考えても女性が着たいようなデザインではないという結論に至りました。そこで、ちゃんと着れそうなデザインも作ってみようと思って描いたのがこれです。ただ、女性向けになっているかどうかは知りません。


こんな感じに、忘れた頃にぽつぽつと新しいTシャツを増やしています。

ちゃんと文章を書こうと思う気持ちはあるのですが、Tシャツの絵は説明文と一緒に持ち歩くものではありません。プリントされた絵やデザインが全てで、Tシャツを目にする人にとってその背景にあるものなんて、どうでもいいものです。まぁ、Tシャツに限らずそう思っています。『これはこうなんです!ここがこうなってて!』って文字で説明が必要なら、絵として成立してないじゃないですか。何時間かけて描きました!努力しました!なんて、どうでもいいことじゃないですか。
まぁ、絵が売れたり評価されるためには『誰が描いたか』『どんなプロセスで描かれたか』が重要になることは分かっています。名前で絵を売れる人になれたらいいだろうなと思いますが、まぁそれはこれとは別の話。
キャプションなしでも何か伝わる絵になれば、必要最低限でありながら必要な情報がしっかり詰め込まれた絵になれば、そんなことを考えながらポツポツデザインを増やし中です。

まぁ、簡単に言えば、キャプションつけようとしたけれど、特に書くことなかったなぁって話です。言い換えれば、キャプションが恐ろしく下手で、Tシャツトリニティ さんでも、suzuriさんでも、説明欄に書くことがなくて困っているっていう話です。

おわり。

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