見出し画像

冬至

多種多様、雑多な世界をずっと待ち望んでいます。きっとどんどん加速している、というかもうなっているかな。名付けることが追いつかないくらい、軽くて自由な生き方がありありと立ち現れてくる世界です。権威や崩れようがないと何百年「思い込まれ、刷り込まれ」てきた仕組み、関係が壊れていく音がききたい。同時多発的再構築のとき。

自分の軸はなにか、安心・安全の場所はどこか。何を快(好き)で、何を不快(嫌い)に感じるか。
ほんとうに大切にしたいと、あらためて強く感じました。雑多で自由だからこそ、のまれたくないんです。
そして、怖いもの、不安なものと向き合い「自分のことを今まで守ってくれてありがとう」とも言いたい。もうずっとそばにいなくても大丈夫だよ、と。
地に足をつけて、必要にして充分なだけの行動をしてゆくために。
左脳ばかりに頑張らせたから、右脳にも出番があったっていいだろうしね。直感を磨き続けていこう。
今、ひたすらつきつめる。
今、そうしたいからです。
きっと自由な世界を美しくしてくれるとおもうから。

冬至の低い低い西日に両目を焼かれながら
世界はこんなにも豊かで美しくて優しいのだと
心から信じることができました。
あらゆる○○○べきに、笑顔で抗っていく。
愛する世界を大切な人たちと一緒に歩いていきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?