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MAD RAT DEADの曲について適当に喋るだけのあれ

・本当に適当です。語彙力がない。ステージ語りの方が多い時すらある。
・曲名は、5面以降に関しては一応(楽曲紹介ムービーで明かされてるものと一語しかないもの以外は)ぼかした。

・1年以上経ったので、すべての曲名を表記しました。ネタバレにご注意ください。

【2022.4.4.追記】

・曲によってコメント量が違うのはご了承ください。

1面 チュートリアルと脱出劇

・MAD RAT,ALIVE?:かめりあ
チュートリアルの曲。飽きるほど聴いた。音がピヨピヨしててヒヨコみたい(?)で可愛い。
・RAT's dream:DYES IWASAKI
後半のBPM140以上の曲に慣れ過ぎたせいか、もったりしてるように聴こえる。でも実際に聴くと全然もったりしてない。高BPM曲で感覚おかしくなってる。楽しい。
・HEART's beat:DYES IWASAKI
イントロからして好き。1面ベストワン。リズム刻むのが楽しい。ブレイクが入る所も好き。体験版でアホほど聴いたけどやっぱり好き。
・Cheddar Chaser:a_hisa
元ネタはチェダーチーズ。
イントロのスキャット(?)みたいなのが入る所とサビの高音地帯が好き。泣きそうになる。あとこの人全体的にオシャレな曲が多い気がする。
・Bad Feeling:DYES IWASAKI
エレクトロスウィングを捨てたダイスイワサキ。ボス曲だし仕方ない。終始「ヤベー奴にぶち当たった」感が漂うヤベー曲。公式コメントの「Glitch Hop」が多分これ。

2面 カルバートにエレクトロサウンド響く

・Drain:DYES IWASAKI
短い曲だしハード譜面もシンプルなんだけど(☆3曲の中でも相当シンプル)ドチャクソ楽しい曲。トロフィーの【individual】は(ノーマル譜面だけど)この曲で取った。
ダイスイワサキのダイスは大好きのダイスだという謎の確信をした一曲。飽き性だけどループが苦痛じゃない。
・electroQtie:xaki
グリッサンド入ってる曲は軽率に好きになります(ピアノとかで端から白鍵を連ねて弾くアレ)。イントロのちょっと不安げな雰囲気からのAメロ爆発最高。
何でこの人の曲1曲しかないんですか???
・Distorted Graffiti:大山曜
前2曲と雰囲気が違う上、要所要所に間抜けな音が入ってて気が抜ける。ノリノリで進んでたらあっさり死ぬこのゲームの体現みたいな曲。
曲名訳すと「あっ……」ってなる。
・Cheesy Trap:a_hisa
元ネタはチーズそのものだと思ってるけど違うんだろうか。
屈指の低BPM曲。得体の知れない何かの唸り声みたいな音とか、かと思えば子供の笑い声(泣き声?)みたいな音とか、かと思えば合いの手とか、脈絡のない音が色々飛んでくる。後に出てくる甘夢とかもだけど、サビに入ってるあのタイプの腹に響く音何。嫌いではないけど聴いてると気分に悪い。
・Ghost of Calvert:大山曜
公式サイトで聴いた時からずっとやりたかった。ボスが(個人的に)このゲーム1キツい見た目してるのと裏腹にめっちゃノリノリな曲。ハード譜面超楽しいです。
ディストと同じく大山曲かつまた要所要所に間抜けな音が入ってて気が抜けるけど、ゴーストラットの正体を思えばまあ納得。

3面 ようこそハッピーエンド……

・One day at Laboratory:DYES IWASAKI
またエレクトロスウィングを捨てたダイスイワサキ(というかDrain後は6面までエレスのイワサキは出てこない……)。とはいえ個人的にはスルメ曲。サビ前のブザー音が交互に飛び交う所が好き。あと舞台のせいもあるけどちょっとインダストリアル感ある。
・Stilton:a_hisa
元ネタはスティルトン。
開幕から怪しい雰囲気全開。楽しいけどどこか不穏。中盤で音が遠のいてメロが急転する所もトリップ感があって好き。ラストで変拍子(3拍子)になるのは最高。その辺りの演出で「何かがおかしい感」がこの曲から漂い始めて、次の曲に移る……。
・Yellow invitation:かめりあ
楽しいけど不穏曲2。スティルトン共々このゾーンはオシャレ不穏。最初はハード譜面で泣いた。ソフラン地帯は景色が歪んでる感あって好き。スティルトンと違って、すぐ違うメロに移るんじゃなくてここからまたイントロのメロに回帰しかけて……のメロ変という流れが好き。
・plash,plop,gurgle:かめりあ
ずっと気になってたからスーパープレイ動画で一足先にフル聴けて良かった。脳汁ドバドバ曲。聴くヤク。このゲーム1楽しい曲じゃない?ハード譜面もめちゃくちゃ楽しい。
イントロだけちょっと怪しい雰囲気があるけどすぐにそんなのぶっ飛ばして、そのままあの雰囲気は戻ってこない(ループに含まれてない箇所だから)。たまに聴け隠れ(?)してる気がするけど、意識する前に全部ぶっ飛ばされるのでよくわからない。
・MAD HEART:DYES IWASAKI
このシーン、アンテみたいと度々聞くんだけどアンテにもこういうシーンがあるんですか……?(未プレイ民)
楽曲紹介で使われてる所がHEART's beat(好き)からのメロ引用で「!」ってなった。バチクソ格好よくなって帰ってきたHEART's beat。わっかりやすく「ゲーム!!」って感じの音楽でいいよね。ボス曲全般に言えることだけど。
語彙力無さ過ぎて「格好いい」しか出てこない。

4面 自然溢れる生演奏

・Call me Jack:a_hisa
元ネタはコルビージャック。パブサしてなかったらわからんかった……。
シチュエーションもあって疾走感が高い曲。A'メロ頭でバックの音が一拍空けてアクセント決めてくるのが大好き。
ところでサビに何となく寂しい雰囲気を感じるけど何故。もしかして高音が全部泣きメロに聞こえる呪いにでもかかってるのか。
・Breath of Forest:高須和也
ゲームだと初の高須曲。譜面も曲も静と動の緩急がきっちりついてる。個人的に二胡使って自然の雰囲気出してくれたの好き。というか結構全体に渡って鳴ってるよね(関ジャムで言ってたけど、星野源の「恋」とかでも使われてるので、意外と中華の雰囲気とかじゃなくても馴染むものっぽい)。とはいえ全体的にスローという訳でなく、むしろ動の部分はわりかしノリノリで楽しい。
このステージをこの曲でやると、(ノーミス前提だけど)追い風効果とかでかなり早く進むから曲が最後まで聴けない。
・Chaource:a_hisa
元ネタはシャウルス。最初読めなくて困ってた。後にカッテージの読み方にも悩んだ苦いあれ。
得意分野って書いてあったヒーリングミュージックにあたる筈。猫又Masterみたいって意見も見た。この辺では珍しくスローかつ低難易度なので、高BPMと☆4に慣れ過ぎた身にはちょっと物足りなかったり。なおステージ難易度。
・Dancing wind:大山曜
ようやく間抜けな音がない大山曲。ご本人のコメント通りバイオリンにフューチャーしまくってる曲。バイオリンの音を哀愁の表現じゃなくて、風の表現に用いたのなるほどなーとなった。踊るくらいなので速いし。
ハード譜面、不意打ちの裏打ちはやめろ。楽しいけど!
・Underground Hug:高須和也
久々のエレス曲。地下水路だしな。サビ聴くと明るいのにちょっと切なくなる。帰りの旅路だからかねえ。
ハード譜面嫌いです。「ここ白赤赤やろ!何で白の拍刻み!?」「こここそ白拍刻みでは!?」が群を抜いて多いから……。他の曲は納得できたのにこれだけ未だに分かり合えない……。
・Black Fear:高須和也
VSクロネコチャン。試聴の時は何も思わなかったけど全体通して猫の鳴き声みたいな音だったのね。猫の鳴き声の俗っぽさとたまに入るピアノのオサレ感との不思議バランス。Aメロ突入時の「ドォン」の音が入る瞬間が好き。他の曲にもそういうアクセントあるやつあるけど、この曲の場合は特に>>開戦<<って感じがする。宿敵だからかね……。あとループ前の終わり方は猫の気高さみたいなの感じる。

ここから5面

5面 夜の街と旅の終わり

・Passion in Blue:a_hisa
元ネタは多分ブルーチーズ。
ジャンルがわからない。ラテン系だろうなとは思うけど……プログレタンゴ?違うか。展開が展開なのもあってアツい曲。ラストのファンファーレも希望に溢れてて良い。エレスは楽しいけど怪しげな雰囲気が強めだったけど、これは「今自分達は望む未来がある方に向かっている!」という明確な希望を感じる。実際2-5で地上に出た時と違って、ここはクリア時の背景で、外の光が水路に差し込んでるんですよ……(2-5クリア時は4面の公園みたいな景色が見える)。
・Cottage House:a_hisa
元ネタはカッテージチーズ。
日が暮れてきたのもあって、曲もここからしんみり系が増える。これはジャズとかバーで流れてほしい曲。ジャンルはハウスになるのか?
今までの曲でテンションもボルテージも上がりに上がったままだったので、初めて聴くと冷や水浴びた気分にはなる。落ち着いてから聴くと良曲。
・Kind of Hope:高須和也
嫌いではないのだけど、展開と合わせて「>>泣け<<」という圧がすごい。イントロからバイオリンの悲哀たっぷりのメロで情緒を殴ろうとしてくるので……。チーズの下りだけで良くなかった?こっちの方向での下りは4-6からの5-1で十分だったと思う。
・Neuchatel:a_hisa
元ネタはヌーシャテル。画像を検索しろ(本人Twitterより)。
まあこれも泣かせに来てる曲だけど、ループ地帯にも含まれてるワブルが悲しいだけで終わらせない。悲しみの先がある。辛いからと立ち止まってもいられない感。
ハッピーではないにしろ、本人(ネズミと心臓だけど)達が納得できる、トゥルー的な終わり方をしてくれるんだろうなという意図は感じた。
・Sprinting Night:高須和也
ピアノジャズだ!!!一発聴いて好きになった曲(ピアノが暴れる曲に弱い)。
タイミングも完璧。しんみり曲と泣かせ曲でほぼ底に落ちた情緒を回復させるただただ明るくオシャレな曲。本当に2つ前のステージ曲書いた人か?☆5譜面ほしい。
・Sweet Trip:DYES IWASAKI
エレスのイワサキを返してくれ……とは相変わらず思うが、嫌いという訳ではない。曲名に反して重いダブステップ。反してというか、皮肉か。ループで聴くと多分マジで頭がおかしくなる。大分嫌な音使ってるので。
曲の難易度は大して高くない(拍押しに時々付点拍が入り混じるくらい)が、ステージギミックがクソ。初見殺しの嵐。あと背景が可愛くない。やってる時は気付かなかったけど、ステージセレクトのカット見て変な声出た。
・Mimolette:a_hisa
元ネタはミモレット。ボスの見た目そのまま。
友人曰く「(BEMANIの)S-C-UとTAG合わせたみたいな曲」、(友人のお母様?曰く)「ひょっこりはんが出てくる時のBGM」。
試聴時は(緊張感ない曲だし)普通にステージ曲だと思ってたし、順序的にも前〜中盤で来ると思ってたから、後半かつボス曲だった時の衝撃がすごい。ずっとポップでピコピコしてて可愛いのに、サビとサビ後の転調で切なくなる。エモい。その後のループイントロが一番しんどいかもしれない(殆どメロ音しか聞こえないとこ)。
誕生から消滅までの流れを表しているような曲。生まれては消えていく定め。

6面 生存競争の果てに

・Rebirth:大山曜
ReverseではなくRebirth。ステージタイトルだと前者っぽいけど曲名の方は再生。ダブルミーニングってやつか。
エンディング臭半端ないけど、まだ6ステージも残ってるし、エンディングはまた別にある。雰囲気も全然違う。
Mimoletteもだけど、バック音が殆どないループイントロには情緒を壊す力がある。
・MAD RAT HEART:DYES IWASAKI
お か え り イ ワ サ キ。待ってた。タイトルも遊べると分かった時からずっと。ダイスイワサキのダイスは大好きのダイス。間違いないね。一聴惚れ。「全てが好き」で語彙が終わる。言語化が下手。
全部がイカすけどやっぱりサビのサックスソロがたまらん。サックス音特有の色気とオシャレさの両立よ。ソロ終わりのうねりながらのフェードアウトもイカす。スタンディングオベーション案件。本人映像(リンク先)を見ろ。聴け。てか打ち込みだと思ってたから実演奏できる人だったことにびっくり。リズムも最高。ハード譜面楽しいです。ダイスイワサキのこういう曲をひたすら聴いていたい。エレスとかエレジャズ系メインのインストアルバムない?
FAKE TYPE.の曲も少し聴いたけど、エレスのイワサキ最高なのでカラオケ音源だけ欲しい。ラップ上手いなとは流石に思ったけど、狂の声はクセが強すぎてめっちゃ苦手(一貫してコウテイの「ズィーヤ!」みたいなテンションと声……)。
【2022.4.4.追記】……とか言ってたけどごめんなさい。今では普通に聴ける。狂の高速ラップ楽しいです。
あとダイスイワサキ、エレクトロスウィングアルバム発売おめでとうございます!
・Mini MOON:DYES IWASAKI
ダイスイワサキ〜〜〜!!
軽快なのにムーディーでどこか寂しげ。6面の曲だけど、雰囲気は夜の街を想起させるやつなので5面ぽい。ネオン煌めくビル見ながら進むしな。サビ前からあのサビへの持っていき方がしんどい。エモスウィング(?)。イントロも必聴。ループしないので一度しか聴かないけど、あれのあるとないでは天地くらい違う。システム上ここも叩けるし進めるけど、あのイントロが終わった瞬間、腹を決めて(≒死への覚悟)歩き出すんだろうな。それまで恐怖はずっとあった訳だし。
・Neo-Opportunist:川越好博
公式サイトのコメントで曲名出されてたのでそのまま。曲名がもうラスボス臭しかないけど、聴いた瞬間楽曲紹介にも含まれず、頑なに伏せられていた意味を改めて理解した。
ボス曲ではないけど、偽りの天国ステージになって最初の音楽にして、明確な敵意と絶望を浴びせてくる。それと僅かな悲しみ。このゲームほぼ唯一のギターメインのロック系。Aメロから剥き出しの敵意、Bメロバイオリンの抉り、極めつけに転調で現れるCメロピアノの物悲しさ。そしてC'メロを越えてやってくるサビの圧倒的絶望感。メンタルゴリゴリに削ってくる。ループイントロの直前に一瞬入るピアノの音がラスボスの僅かな慈愛……なのかもしれない。
で、何でZIZZ STUDIO陣の2人(もう一人はxakiさん、大山さんは4曲提供)は1曲しか提供がないん???せめて各人最低2曲くれ。あとこの曲のハード譜面、単調で寂しかったので、もっとメロ合わせで叩かせてほしかった。
・Emmental Catalepsy:a_hisa
元ネタはエメンタール。穴がボコボコ空いたよく二次元で見るあのチーズ。カタレプシーは調べろ。曲にずっと付き纏う悲哀の正体だと思ってる。
メインのピアノとバイオリンが、ひたすら逃れられない宿命による哀愁を歌ってくる。試聴の時点で元々好きな雰囲気はあったが、あの静かで荘厳なイントロ(ここも好き)からの全ての流れが好き過ぎる。(ゲーム中)最高BPMで繰り出されるあまりに悲しく切ない曲。ラスボスへのレクイエムなのかもしれない。
・Heartless being:かめりあ
いつものかめりあ。BPMはEmmentalより少し下だけど、ハード譜面の難易度は向こうが可愛く見えてくるレベル。
最終決戦間近とは思えないくらい明るい。曲名のネガティブさも微塵も感じさせない。でも最終決戦直前って、このくらい決意と希望があるものか。「自分達で選んだ未来を勝ち取る」っていう強い意志が必要だしな……。
・MAD RAT,DIE:かめりあ
いつものかめりあ(真)。
チュートリアル曲では「ALIVE?」って疑問系だったけど、そのアンサー。このゲームのタイトルにも納得。
アホほどリズム難。ハード譜面は鬼。やはりかめりあ許さない。サビのノーツリズムどうなってるん?????S+チャレンジ投げ出したい。
曲についてはもう聞き飽きたとだけ(S+チャレンジしてるせい)。リズムは取りにくいし、特別好きな曲調でもないしで、チャレンジはひたすら苦痛の所業。しかし自分がマゾいので段々楽しくなってくる。地獄。
サビで伏線回収した所だけは好き。

・Outside:DYES IWASAKI
Rebirthで「エンディング臭すごい」的なことを言いましたが、それは一般的価値観であり、あの1匹と1つの短い一生の旅路の終わりに相応しいのは、間違いなくこの曲です。ありがとう日本一ソフトウェア。ありがとう溝上さん。ありがとうダイスイワサキ。ありがとうこのゲームに携わった色々な人。
最後の最後にエレスのイワサキ。途中Mini MOON的なムーディーな雰囲気も醸しつつ、あくまで明るく、軽快に終わっていく。これでいい。これで良いのだ。君達に悲しいとか切ない雰囲気は似合わない……その対比としてEmmentalがある訳でもあるのですが。
他の全ての曲と違ってこの曲だけ、サントラだときっちり終わる(他は1ループしてフェードアウト)。永遠円環の外側へ、さようなら。

おまけ ざっくり感想

ポンイチセット買って貢献した以上、これだけは言わせてくれ。

・シナリオもゲーム内容もめっちゃ良かった。けど、それはさておきシステム面の説明不足多過ぎ。やって覚えるにしても相当苦労する(空中での行動回数は事前に4Gamerのレビューで知ってたけど、ターゲティング無反応問題はパブサして、ようやくギミックがわかったレベル)(そもそも空中行動回数も4Gamer見て知ったくらいで、チュートリアルじゃ一切言及がない。他にもLR同時押し巻き戻しが普段使いできるとか、言われていないことが多過ぎる)。
・特典付き系はともかく、ソフト単品¥7,600(※DL版)はクソ高え。アクション下手だけどシナリオクリアだけなら一晩でいったボリュームやぞ。クオリティ分ってことかもしれないが……バグも(あるはあるらしいが)当たったことないし。
・音楽は文句なしで最高。
・サントラ単品販売ありがとう。

・ブックレットも良かったんだけど、アートブックというか資料集もください。
・溝上Dは信頼できる。
・DYES IWASAKIとa_hisaと川越曲は個人的に推し。
・エレクトロスウィング(ジャズ)は良いぞ。
・ただしそれメインで買うと、シナリオの方向性展開上、後半はこれ系の曲殆ど聴けない。
サントラ単品を買うか、ゲーム単品を買うか、どれも買わないか、よく考えた方がいい。

終わり。

作家修行中。第二十九回文学フリマ東京で「宇宙ラジオ」を出していた人。