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【サカつく2013】プレイ19年目「FCシュツットガルト:1年目」の序盤

清水エスパルスサポーターの「ユーヤ」です。

Jリーグの開幕が待ちきれず「サカつく2013」をプレイしています。

18年目まではイタリアリーグの「パレルモFC」でプレイしていまして、19年目からはドイツリーグの「FCシュツットガルト」でプレイすることにしました。

序盤のプレイについてまとめていきます。

ドイツリーグの「FCシュツットガルト」を選んだ理由

まず、私は「清水エスパルスサポーター」なので、さっさと『最強の清水エスパルス』を作りたいのです。

ただ『「藤枝MYFC」がいないのってつまらないな』と、1年目はオリジナルクラブ「藤枝MYFC」を作ってスタート。

で、「藤枝MYFC」がJ1優勝した後に、『どうせなら海外リーグの全タイトルを制覇するか』と、

・オランダ(フェンロー)

・イングランド(フルアム)

・スペイン(ビッグバン・イビザ)

とプレイして、各国のタイトルを制覇。

そしたらこの間に「藤枝MYFC」の戦力がダウンしてJ2に落ちてしまったので、1年だけ「藤枝MYFC」に戻ってJ1に復帰。

そしてイタリア(パレルモ)でプレイして、イタリアの全タイトルを制覇。

ここまで18年かかりました、『いつになったら清水エスパルスでプレイできるのか』と。

各国のスーパーカップが、国内タイトルを取った翌年に行われるので、

・最初に1年契約

・次に2年契約

と、どうしても3年プレイする必要があるんですよね。途中で契約を終わると、秘蔵っ子選手の獲得が面倒になるので。

で、長くなりましたが『最初から2年契約のところに行けばいんじゃない?』と、2年契約でプレイできるクラブを探したら、ドイツリーグの「FCシュツットガルト」でした。

世界ランク40位なら、ギリギリでビッグクラブじゃない(?)からセーフかな、と。
※スペインのイビザ以外は、ビッグクラブ禁止縛りでプレイしています。

「FCシュツットガルト」のユニフォームについて

実際のシュツットガルトのことを良く知らないので調べる。

デフォルト設定のユニフォームがシンプルなデザインだったので、22-23シーズンのユニフォームを参考に、1ホームユニとアウェイユニを逆にしてカスタムマイズしました。

めちゃくちゃカッコ良いですね!

「FCシュツットガルト」の初期契約選手

1年目から優勝を狙うためには「ゴールキーパーの補強」と「フォワードの補強」が必須なのですが、FCシュツットガルトにはゴールキーパーに“世界を虜にする”ザマン選手が在籍!

ザマン選手のおかげでゴールキーパーの補強を考えなくてもOKなのはありがたい!

その他の選手は、引退しなさそうな20代の選手のみ契約を更新。

ザマン選手以外は、移籍オファーが来たら即了承になると思います。1年目での優勝に向けて、初期選手の移籍金での金策は超大事なので。

その他の初期契約

システム「3-5-2」で
・トリプルスイーパー(またはストッパー)
・センター強化MF
・センター強化ALL
のLV3コンボを狙うため、3-5-2が得意なコーチと契約。

ポリシーも大きいので良い感じ。

スポンサー契約はこんなに収入があるとは思っていませんでした。

74億円、ありがたや

監督のスタイルは固有アビリティ「移籍金の割引」持ちのエグゼクティブディレクターを選択。

『以前のチーム(今回はパレルモ)から引き抜いていいのは3人まで』という縛りプレイを設けてまして、絶対に引き抜きたい選手が「フランク・リベリ」「平塚浪馬」「カンポス」の3人。
この3人は信頼度が高いので「移籍リスト」に登場する可能性が高いです。
ただ「移籍リスト」からよりも「直接交渉」の方が移籍金を安くできるで、この方法で取りたいのですが、有力選手なので“移籍禁止のプロテクト(直接交渉はできない)”をかけられている可能性も高く…。
そうなると「移籍リスト」からの獲得するしかないので、移籍金が安くなるアビリティを選びました。アビリティ「シンプル契約」とも悩んだのですが、確実に3人を獲得できそうな方を選びました。

プロモーションプランは「売上収益上昇プラン」を選択。

1年目優勝のためには“即戦力の補強”が必須なので、お金が大事です!

「FCシュツットガルト」の1年目の方針

パレルモから3選手の獲得を進めつつ、

・トリプルスイーパー(アタッカー)に必要なディフェンダーを最低1人

・センター強化MFが発動するように「ダイナモ:2人」「クラッシャー:2人」

・得点力を確保するためのフォワードを2人

の獲得を進めていきます。移籍金を0円に交渉しやすい30歳以上の選手をかき集めると思います。

6月と7月は移籍交渉ゲーになるかと思われ💦

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