マガジンのカバー画像

刺激的なウェブサイト - emotional website

5
刺激を受けたWebサイトのスクリーンショットのまとめ。 「ココが好き」というポイントもメモ。
運営しているクリエイター

記事一覧

再生

[ew] Quay

http://www.quay.com.au/ オープニングスプラッシュがおしゃれ。 縦スクロールで展開するコンテンツはViewportにフィットした画面構成で非常に読みやすい。 右上の追従予約ボタンクリックで表示される予約パネルの中身もシンプルで使いやすい印象。

再生

[ew] Departures

https://departures-international.com/ ハッシュタグをメインU/Iにおいたサイト設計になっている点がおもしろい。サムネイルクリックで詳細に遷移するがレスポンスが早くて気持ちいい。結構な大量コンテンツがありつつもストレスなく回遊できるようになっている。Service Workerを使った実装によるもの? 強いて言うなら「未読 / 既読」表示、「記事クリップ」 とか 「お気に入り登録」 とか欲しいかも。

再生

[ew] JVEB Studio

https://www.jvebstudio.com/ 動画サムネイルの全画面再生への挙動がおしゃれ。 ホバーによるカーソル変化で、動画再生・停止・全画面・インラインの切り替え操作が分かりやすい。 各画像表示演出もおしゃれ。 スクロールアニメーションもタイミングとスピードが気持ちいい。

再生

[ew] Lash Creative

http://www.lashcreative.com.au/ パララックスと下層ページへのトランジションがシームレスで気持ち良い。 このトランジション表現はSPAならでは。 メニューもスクロールアテンションも分かりやすい。 クリッカブルエリアが大きく、ホバーでの演出もしっかり入っているので操作性も良い。

再生

[ew] VAN HOLTZ CO.

https://vanholtz.co テキストのみで構成されたトップページだが、 演出と立体化で飽きさせない構成になっている点が素晴らしい。