竹内 純子(国際環境経済研究所 理事・主席研究員)

温暖化・エネルギー政策の研究をしています。現実的な移行とサステナブルな未来を考えています。 国際環境経済研究所理事・主席研究員/筑波大学・関西大学客員教授/U3InnovationsLLC共同創業者・代表取締役。
    • 日経COMEMO
      日経COMEMO
      • 7630本

      日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

温暖化を巡るナイーブな議論

最近、気候変動問題への関心が急速に高まっています。 多くの方が関心を持って下さるのは良いのですが、ある程度長くこの問題を考えてきた立場からすると非常にナイーブな…

「2050年温室効果ガスを実質ゼロにする!」のインパクト

菅総理が所信表明演説の中で、2050年には温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを目指すと表明されました。 安倍政権のもとで閣議決定され、国連に提出されていた目標は2…

自由化したのに、計画経済?パッチワークのエネルギー政策を正そう。電力自由化とエネルギー基本計画の不思議な関係。

エネルギー基本計画とは 政府が次期エネルギー基本計画策定に向け、議論を開始しました。 このエネルギー基本計画を定めるのは、エネルギー政策基本法に書かれている政府…

台風10号襲来。電力会社の応援体制はいかに。

昨日書いたnoteで、電力会社にとってみれば広域災害が発生した場合に他電力から応援が駆け付けるのは長年行われてきたこと、と書きました。 東日本大震災(2011)でも、熊…

台風10号襲来。電力は大丈夫か。

「経験したことのない規模」の台風10号が刻々と近づいています。 本日(9月6日)夕方から開催された関係閣僚会議で安倍首相が、「直ちに命を守る行動をとってほしい」と呼…

「2050年ゼロカーボンシティ宣言をした自治体が148」から考える。

この記事、いろいろ論点はあるのですが、いま私が多く接している「2050年ゼロカーボンシティ宣言」(2050年までにCO2排出量実質ゼロ)をした自治体の件について。 記事に…