マキャベリ君主論15th
君主論第15章、刺さりますね
文庫本3ページ分に過ぎんのだけど、
まつりごと政治がテーマだけども、
二面性の分かりやすい対比がデッカく来て、
首長に徳があるか無いか、
善悪どれか、繁栄か破綻か、
今どう生きているか
否、今をどう生きるべきか等々、
著者は、人なんだから
完全に振り切れるのは無理だ、
じゃあグレーゾーン?
グラデーション?
流石に固いので、読んでるコッチも、
博学著者に負けない様にしたい
全26章の前後半の
スイッチするところみたいで、
後半16章以降は、
君