セブンイレブンのカレーパンが控えめに言ってすごくおいしい話
僕はセブンイレブンが好きだ。
別に何が好きと言うわけではない。ただ炭酸水を良く買うのがセブンイレブンであると言うだけなのだけれど。
仕事終わりに心身の疲れを癒す炭酸水は僕にとっては空気と日光くらい大事なのだ。
しかし今回の話は残念ながらそんな大事な炭酸水についての話ではない。
カレーパンだ。
セブンのカレーパンがものすごくおいしい。
聞いて欲しい。僕の感想(シャウト)
Twitterの140文字だけでは収まらないし、カレーパンについて何ツイートも出来るほどの時間をTwitterに割いていない。
そのため、ちょっと自己満足的にnoteに書いていこう。
「やみつきになる!スパイス香るカレーパン」
そのパンのの名前はこれだ。カレーパンを語るだけなのだけれど、名前を知っているのと知らないのとでは全く印象は違う。
たしかに僕はやみつきになっている。くそう、しっかり販売戦略にハマってしまっている。きっとごくごく標準的なお客さんである。
ちなみにホットスナックにもカレーパンがあるようなのだけれど、今回僕が語っているのは総菜パンの方でホットスナックの方ではない。
では何が僕の心をそんなにやみつきにしてしまったのだろうか。
以下より語っていきたい。
パンがおいしい。
カレーパンと言えば揚げたカリカリの衣に包まれたパンを想像するだろう。そこはそのまま、皆さんの想像どうりである。
では何が。それは、パンのもちもち感である。
ぼーっと食べていたら気付かなかったかもしれない。いや、確か僕が食べた時は疲れて心が死んでいた時な気がする。
訂正しよう。ぼーっと食べていても気が付くくらいにパンのもちもち感がクセになるのだ。
僕はこのパンのもちもち感に惚れたと断言できる。
では中身はどうか。中身とはカレーだ。カレーパンはカレーが主役である。
これに関してはその名前の通り、スパイスがいい感じに効いていておいしい。辛すぎず、カレーにしてはプレーンすぎず。
パンに合う。好き。
アレンジも自由自在なのだそうだ。
僕がこのカレーパンのおいしさに気付いたのが確か3月くらい。
Googleで検索すると、やはり僕と同じようにこの「やみつきになる!スパイス香るカレーパン」に魅せられた人は多いらしい。
しかし僕のようにただ食べるだけでなく、チーズを入れるなどのアレンジをする猛者もいるらしい。
センスの塊かよ。後で試す。
僕の文章だけではその魅力は伝わりきらないだろう。それは仕方ない。
でも少しでも気になった方はセブンイレブンに足を運んだタイミングでぜひ、一度手に取ってお試しいただきたい。すごくおいしい。
パンのもちもち感。
カレーの程よいスパイス感。
お家でアレンジも出来る可能性の塊。
この辺りのポイントがきっとご理解いただけるかもしれない。
ぜひ。
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