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言われてもいないけど学習eポータルピッチの全てのコメントに勝手に答える

お久しぶりです。稲田です。
9月からデジタル庁兼業になり、なんとなく書き辛くなってしまって時間が空いてしまいました。なんかすみません...。

デジタル庁での勤務も2か月ぐらい経ちましたが、とても刺激的な状況でありつつ、兼業になって労働時間的にはなかなか苦しい面もあります。
なんか会う人会う人に体調を心配される始末で、、なんかすみません...。
でも体も心も強めなタイプなので、それでもあまり過信せずに、走ってみたいと思います。

そんな中、一昨日は文部科学省が主催するCBT(MEXCT:メクビット)活用に関する説明会が行われ、連続してICT CONNECT 21が主催する学習eポータルとMEXCBTの活用に関する説明会が行われ、私も学習eポータルの1つとして名乗りをあげたまなびポケットのプロダクトオーナーとして登壇しました。

プレゼンは正直得意分野ではないので恥ずかしいのですが、、以下で今もご覧いただくことが可能です。
以下はちょうど私のパートから再生できるようにしていますが、前後に各社さんのプレゼンもあり、さらにその前には東北大学 堀田先生×文科省 DX室 桐生室長の特別対談もありますので、それらも是非、ご覧いただけたらと。

以下で詳報が記事にもなっています。

このイベントですが、Sli.doというサービスを使って視聴者からリアルタイムで質問を受け付けしていました。
当日もいくつか司会の平井先生がピックアップしてくださり、答えたのですが、全て答えきれていませんでした。

ということで、約1年半前にやった「求められていないかもしれないが質問に全部勝手に答えます」をやってみたいと思いますー。
※1年半前のGIGAスクールの自治体ピッチのときのは以下です

それでは答えていきますー

応援、アクセス不具合のこと、デジタル教科書のことなど

Sli.doは質問をいいね順にできるので、いいねが多い順で答えていきます!

応援しています!!

ありがとうございます!(しょっぱなから質問じゃない笑)
プレゼンする前にこのコメントが入っていて、勇気づけられました。
実はこのコメント見ながら、プレゼン1分前まで資料に間違いがあって直していたりしていたのは内緒です。

まなびポケットは過去にネットワーク負荷が多発する時期がありましたが、今回のeポータルによる更なるネットワーク負荷については、実際の学校環境下でテストなどされておりますでしょうか?

この件は本当に申し訳ありませんでした。改めてお詫びさせてください。
今は安定稼働していますが、今年9月の上旬はアクセスし辛い状況をつくってしまっていました。
GIGAスクール環境が整備され、2021年4月以降、どんどんアクセス数が増加していき、7月は5月のピーク時の2倍、そして問題になった9月は4倍以上に近くになっていました。
私たちも、アクセス集中を想定しサーバ増強やプログラムの改修をして準備していたのですが、その予測が誤っており、ご迷惑をおかけしてしまいました。

現状は9月のピークと比較し、少しアクセスが落ち着いている状況ではありますが、当然ながらMEXCBT利用が増えることも想定し、システム増強をして安定化に務めています。
この手のものは「絶対」はない、としか言えないのが情けないですが、MEXCBT利用のアクセス増で利用し辛くなるようなことはまず無いと言える状況にはしています。

デジタル教科書は見られるのでしょうか?

現時点では、デジタル教科書は一部出版社との個別対応で提供している例があるのみです。
ただ、今後の学習eポータルとしてのデジタル教科書の提供については、事業者によってデジタル教科書が提供されたりされなかったりは無くなるものと捉えています。
既に公表されている学習eポータル 標準モデルでもデジタル教科書との連携(p54)は範囲となっており、ましてや国費の無償供与となった場合に、事業者によって提供する/しないが出てくることは考えられません。

ちなみに次年度の文部科学省のデジタル教科書関連の事業でも、既に学習eポータルとの連携については、実証を行うことの記載がされています(黄色マーカー部分)。
この辺りのロードマップは、今後文科省さんにも出していただけるとありがたいですね。

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各社の資料は提供いただけるのでしょうか?

あ、これどうなるんでしょう?事務局に聞いてみます(今日は祝日なので聞けない)。
私が行ったプレゼン資料は、勝手に以下で共有しちゃいます(社内確認していないけど良いのかな?)。

まなびポケットについては、資料にない部分も含め以下で情報提供していく予定です。

11/19に詳細説明&なんでも質問会をやる予定ですので、もし良ければそちらへのご参加もお願いします。

当然、私も皆さんにボコボコにされる役として登壇します(皆さんに失礼)。

有償・無償の範囲、MEXCBT連携、具体的な中身が分からん、など

むぅ、書いているだけでも結構大変。
紅茶を入れてホッとしつつ、続きを書きます。

今だけ無償ということは、次年度から有償なのですか?

これは私の説明が足りていませんでした。失礼しました。
「今だけ無償」と語ったのは以下のスライドです

無償説明

まなびポケットは元々、ポータルなどの基本機能は無料ですので、それはそのまま。BANSHOTも無償で利用可能です。eboardも公立学校は無償で利用できます。次年度以降有償になるのはまなびポケット学力調査(CBT)WEBQUになります。

まなびポケットCBTとWEBQUは、学力と学級経営の総括的評価と言えるものなので、継続利用することでまさにデータ駆動型教育の実現に近づけていけたら、と思っております。
ただし、当然ながら強制ではありませんので、今年度のみの利用とし、次年度以降は無償提供される基本機能とBANSHOTやeboard、事業が継続されるであろうMEXCBTをご利用いただくことは可能です。

MEXCBTとの連携はどのようにできるのですか?

この辺りは詳細お話できておりませんでしたが、まなびポケットのトップページにMEXCBTというアイコンが追加され、ご利用できるようになります。
MEXCBTの中身はどの学習eポータルを採用しても同じ内容になります。

まなびポケットの無償範囲について教えてください。

うぅ、説明不足ですみません。
同じ回答になってしまいますが、今年度については
・まなびポケットの基本機能(コミュニケーション機能や保護者連絡、後に提供されるデータ可視化のダッシュボード、そして認証基盤)
・まなびポケット学力調査(CBT)
・BANSHOT
・eboard(公立学校のみ)
・WEBQU
です。上記のうち、次年度継続する場合に有料予定なのは「まなびポケット学力調査(CBT)」と「WEBQU」です。

まなびポケットには、eポータルでのデータ連携・データ活用を期待しています。「学習ツール」とのデータ連携はどの程度の実現を予定していますでしょうか?(例えば私どもでは、ベネッセ社のミライシードを利用していますが、データ連携の予定はありますでしょうか?)

まなびポケットとしては、既に20社以上との接続を行っています。データ連携についても、特に活用度の高いアプリを中心に実現をしていきたいと考えています。
一方で、学習ツール側での対応も必要になるため、現時点では一概に私たちだけでお答えできない面もあります。
基本的には「学習eポータル 標準モデル」が更新され、その仕様に則ることで各社とデータ連携が可能になってきます。私たちだけではなく、他の学習eポータル事業者や各学習ツールの皆さんと仕様検討と準拠対応を進めていくようにしていきます。
とはいえ早く形にしないといけないと思いますので、いくつかのアプリについては、今年度中、または来年度前半を目途に対応できないか模索しています。

思いは分かりますが、具体的な中身の説明をしてください。

ぐふぅ。ごもっともです。でも思いが分かってくださったのであれば、それはそれで嬉しいです。ありがとうございます。
詳細については、19日の説明会でお伝えできればと思います。ご出席できない方向けにもその時の資料や質疑などを共有でくるようしていきます。

運用関連、WEBQUや学力テストのこと、スマホ対応など

結構時間かかる...。段々心が折れそうになってきました...。
妻が夕飯作ってくれているので、こっちも頑張ります。牛スジ煮込んでいる匂いが美味しそう。

IDの作成作業への対応が知りたいです。

ID作成については、CSVで名簿作成し、一括でのアップロードしていだく手順となっております。
利用者の属性情報(クラスなど)は、各アプリにも自動反映される仕組みになっていますので、複数管理が不要になり、お手間を削減できるものになっています。

料金体系を知りたいです。子ども一人あたりの負担額を大体で良いので教えていただけますでしょうか?

前段でも説明していますが、基本機能は無料です。
そこに利用するアプリを追加していくことで金額が加算される仕組みですので、どのアプリをご利用されるか次第になってきます。
提供アプリは以下で一覧化されております。

もし詳細説明が必要でしたら、19日の説明会、またはお急ぎであればお問い合わせいただけたらと。

Googleアカウントの管理は一本化されますか

Googleのアカウントのどの辺りの管理なのか、ですが、まなびポケットはGoogleの認証基盤を利用し、シングルサインオンで利用可能です。
Google側のOUや属性設定などでクラス情報を入れることはあまり無いと思いますので、そのような属性情報はまなびポケット側で管理することになります。

QUテストの機能もついているということでしょうか

はい。今年度のWEBQUによる学級満足度診断1回分を無料としています。
是非、リアルタイムで結果が分かる体験をしていただけたらと。

まなびポケットはメクビットとの連携でどういうサービスを今後展開していこうと思っているのでしょうか?

プレゼンではCBTの結果を用いたデータ可視化として以下のようなイメージを提示させていただきました。

MEXCBTデータ利用

上記はまなびポケットCBTが念頭にあるだけでなく、MEXCBTも同様に捉えています。
MEXCBTも日々のテスト問題などもありえますが、まず多いのが総括的評価としてのテスト利用だと想定しています(地方学調のようなもの含む)。
じつはまなびポケットCBTも、MEXCBTとの接続を想定し、同じxAPIという規格でデータ保存するようにしており、今後、どちらも上記のような活用ができる土台は既に用意を進めています。

学力の総括的評価なので、実態として細かい理解度を把握して行うアダプティブラーニング=学びの個性化への活用はまだ難しいですが、指導の個別化には十分活用できると捉えています。
その辺りは提供するアプリと連携することなども想定し、価値を拡充させていく予定です。

まなびポケットはスマホ連携可能なようですが、他社製品はどうでしたでしょうか。

はい。保護者とのコミュニケーションを考えるとスマホアプリが必須になるので、保護者用にiOS/Androidのアプリをご用意しています。
他社はちゃんとは分かっておらず、、でもStudyPlusさんなんかは元がスマホアプリでのサービスなので対応していらっしゃると思っています(勝手発言なので、間違っていたら訂正します)。

学習ログやデータ可視化のこと、アプリ追加、まなポケCBTやサポートのことなど

うぅ、まだ半分ぐらい。
でも4社のなかで質問が一番多かったとのことで、それはそれでメッチャ嬉しかったです。
コメントや質問、本当にありがとうございます。

ミライシードやイーボードが提供されてますが、別アプリの学習状況も同一管理できるということでしょうか

はい。現時点でもアクセス状況はリアルタイムで学校ごと、クラスごと、先生/生徒個人ごとで可視化されています。
学習eポータルとして、より詳細の学習ログが集まってくるようになれば、さらに細かいデータを分析し、先生や児童生徒、保護者に示唆を返せるようにしていくつもりです。

今ミライシードを利用していますが、あとからまなびポケットを導入したとして、アカウント連携は問題なくできますでしょうか

私たちだけで完結することでもないため、これは確認させてください。
即レスできず申し訳ないです...。

保護者対応は有償でしょうか。アカウント管理は行ってもらえるのでしょうか。

保護者対応というのは保護者機能のことでしょうか?無償で提供しています。
アカウント管理については、原則は学校・保護者様に行っていただきます。誰がどの子の保護者なのか、などを私どもが管理していくのは現実的ではなく、お願いをしております。

まなぽけCBTは、有償のようですが、毎年新問なのでしょうか?

まなびポケットCBTはIRT(項目反応理論)を用いてテスト設計がなされているため、元々、各学校で複数のテストセットから自動で選択されて受験することになっています。そのため、そもそもA学校とB学校で同じ問題を解いているとも限らない仕組みです。
その結果をIRTによって横並びで比較できる数値としてフィードバックするようにしています。
上記から、今年度と次年度とでは、新問も追加しますが、既存問題も交えながら、統計処理の精度をあげる仕組みとなる予定です。

まなびポケットのサイトにある「提供機能」のコンテンツ以外に学校で使うクラウドサービスとも連携できますか?例えば校務システムなど

順次追加していますので、サイト以外のサービスとの連携の可能性はあります(プレゼンで示したパートナーのロゴでもうすぐ提供なのでサイトにないものもあったりしました)。
また、校務支援システムについては、いくつかで認証連携をしていく計画が進行中です。この辺りは今後、紹介させてください。

膨大なコンテンツを用意と説明がありましたが、どこまでが無償なのでしょうか?また、分析していただくサービスも無償なのですか?

この辺りが説明不足で申し訳ありません。
コンテンツについては、5問目・7問目あたりをご参照ください。
また、分析するサービスというのはご紹介したデータの可視化かと思いますが、基本的な可視化は無償範囲になります。
今後、データ分析による価値を充実させていくなかで、有償の部分が生じる可能性はあります。

サポート体制はありますか?

現時点で提供する全てのコンテンツに対し、一元的に学校から直接相談できる専用のサービスデスクを設けています。
電話やメール、チャットボットでの対応を行っており、マニュアル等が一式揃ったサポート用のサイトもご用意しています。

他社サービスと異なる一番のポイントは何ですか?

なかなか難しいところですが、、
CBTや保護者機能など、いち早くニーズをとらえてサービスを提供していく面が一番のウリ、と言いたいところですが、本当のところは他社より圧倒的に長く、多い利用者数での運用実績だと思っています。

学校向けの1人1アカウント環境のサービスとしては、私たちが最も早く2017年からサービスを開始しています。利用者も最も多い220万人を超えています。
恥ずかしながら、サービス開始当初では諸々アカウント管理などでも失敗や混乱をしましたが、その甲斐あってかかなり運用品質は大幅に向上していると思っています。
まだまだ至らないところもありますが、、それでも他社以上のものを提供している自負はあります。

各種サポートは無償でしょうか?

各種サポートが何かが分かっていませんが、上記でもご紹介した提供コンテンツに関し、学校から直接相談できる専用サービスデスクは無償提供しています。
また随時、無償で参加可能な研修会なども開催しています。以下のサイトでご案内していますので、よろしければご確認ください。

ユーザー登録作業についても研修などはあるのでしょうか?また無償でしょうか?

ユーザー登録については、マニュアルなどを提供しつつ、随時研修会なども行っています。
今回のMEXCBT募集で新規追加される学校が多い場合は、遠隔・一斉での研修会なども無償開催し、その模様などを共有しても良いのかも、と思いました。検討してみます。ありがとうございます。

提供されているアプリは全て無償なのでしょうか?

ここは説明不足のため、質問を多くさせてしまい、申し訳なかったです。
無償・有償の部分は5問目・7問目の回答をご参照ください。
記載以外のその他アプリは基本有料となります。

MEXCBT募集のキャンペーンのこと、学力調査や個別のアプリのことなど

あともう少し。
有償・無償は本当に分かり辛かったと反省しています。今回はコンセプトなどが主だったので、19日の説明会ではより具体で説明できるようにします。

無償サービスはメクビットを利用しないと受けることができないのか。また、いつから無償サービスを受けれるのか。

キャンペーンで記載したWEBQUなどは、MEXCBT募集でまなびポケット利用をしてくださる場合限定のキャンペーンになります。
利用可能になるのは、11月末以降、順次MEXCBT接続の設定が完了次第を予定しています。

学力調査についてはどの企業と連携されるのでしょうか?

パートナーとなる企業と共同で制作等を行っています。全国学力・学習状況調査の委託などを受けていらっしゃるようなパートナーさんです(相手もあることなのでこれぐらいで)。

現在、学びポケットからのeboard利用は学習ログが残らないと思いますが、今後残るようになりますか?

アクセスログについては統合管理・可視化されていますが、学習の中身の履歴については原則は残っていません。一方で、eboardさんが審査を行い、学習ログが残せるようになっている学校さんもあります。
以下で審査申込書などのご案内がありますので、ご確認いただけますでしょうか。

勿論、まなびポケット経由でも審査を通過し、学習ログを残せるようになっている学校も多くあります。

スクールタクトも無料ですか

すみません。GIGAスクールパックのときに無償版を提供していましたが、現時点ではスクールタクトは有料になります。

これにて終了。30コメント・質問。ありがとうございます!!

なんだかんだ、書いているだけで2時間ちょっとかかってしまいました...。
でも、レスを書いてみて、祝日の2時間ちょっとをかけたことは後悔ゼロです。

4社のなかでも一番多くご質問をいただいているということは、少なからず期待をしてくださっているということ、真剣に検討してくださっていることなのだと感じており、やっぱりなんか嬉しくなってしまいました。

改めて、少し先になってしまっていますが、以下の通り11/19 15:00~で詳細説明&なんでも質問会を開催予定です。

上記の模様は何らかの方法で共有できたらと思っています。
また、もしお急ぎであれば、個別でお問合せなどしていただけたらと。

おわりに...。学習eポータルの考えが難しいので解説編を書きたい

11/1のイベントをやってみて思いましたが、学習eポータルとそれに関することは、技術のこともビジネスモデルのことも、データ活用のことも入り混じっており、そもそもMEXCBTとの区分けや関係も含め、本当に理解するのが難しいのだと感じました。

このプロジェクトは、ビジョンとしてはまなびポケットが掲げているビジョン「誰もが自分らしく学べる社会」とほぼ同じようなもので、ミッションとしては教育・学習に関わるデータを整理し集め、新しい価値を創出することでしょうか。
それを実現する手段として「学習eポータル標準モデル」というルールがあり、そのルール=仕様に準拠して提供されるサービスが、まなびポケット含め、現時点では4社の学習eポータルである(今後も仕様に準拠されたものが追加されていく)。
MEXCBTはテストシステムとして教育的価値を提供しつつ、一方で学びをデータにしていくための1つの装置でもあり、それはデジタル教科書や様々な学習ツールも同様。
学習eポータル標準モデル」というルールによって、それが有機的につながり、他の国でも未だ発見できていない、真なるデータ駆動型の教育・学びを実現することなのだと思っています。

って書いていてもやっぱり分かり辛いですね。
どっかでまとめを書かねばと思っています。

また、学習eポータルと言いつつも、まずは「先生をエンパワーする」となっているので、裏では学習者のエンパワーするための仕掛けも並行で準備していきます。少し先になると思いますが、そちらもご期待ください。

「学習者中心」という観点では、同じくデジタル庁に兼業でいっているコードタクトの後藤さんと、学習者視点のカスタマージャーニーマップを書き始めたりもしています。
この辺りもどこかで仮版でも、皆さんに公表できるようにしていけたらと思っています。
この辺、ボランティアで手伝ってくださる方は超絶募集中です笑

今回はかなり長くなってしまったので、この辺で。
ではまた!

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