いつもここにたどり着く。家族の気持ちに

俗世の些事に囚われず巡り来る縁に身を任せよ､すべては天の定めなり

【ストーリータイトル】
僕は3兄弟のお兄ちゃんです。

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何してもうまくいく
何してもうまくいかん

とても歯がゆくて、もどかしい
けどとても学びの多い
そんな時期です。

川の流れのように

逆らわず抵抗せず

インスピレーションや
ご縁に身を任せて。

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【ストーリー内容】

親父に泣きつかれ
両親が離婚しましたけど

子ども目線
というのか、僕は変わっているので
一般的じゃないかもしれないけど

離婚しようが再婚しようが

そっか。です

血は残念ながら
繋がっているので
一生好きです

人として。性別として
は、また別として

いつもたどり着くのは家族の気持ち

自分に帰ってくる

社会に出て仕事していると
不思議だらけで

お金をより稼ぐための学びだったり
女子を捕まえるための学びだったり
遊びだったり

と、さまざまあるけど

一体何のために？

の根本は家族なのかなと。
最近ましましに思います

自分が初めて
同じ立場になって経験する

人はやらないとわからないんだなと

相手の気持ちになって
いくら考えたとしても
それは100%じゃない

家族だから何でもわかる
なんて嘘っぱちだ。
ふざけんなバカやろう

家族だからこそ
せっかくついている
口や耳や目を活かす時ではないか。

っていうウザすぎる自論。

お兄ちゃんはとても不器用で
勘違いどすけべやろうなので

ずっと、イジったりしてた
かわいいから。

すごいエゴやったなって
猛省してます。

50倍くらいになって
自分に帰ってきました。

タバコを目に近づけられ
威圧されたこともある。

でもね。ありがとうでした

怒りの有難う。
教えてくれて
サンキューくそファッキン野郎

もう十分かな

兄弟ってすごいな。
上下で言うのは失礼やけど

下からってよく見える。

上から見える景色もある。

でもパンツは下からじゃないと
見えないですから。

それを教えてくれた
兄弟に感謝

すまんかったな。申し訳ない