一貫性と陳腐化
こんにちは!
学生時代宿題のなかった最高の春休みですね。
僕は今課題だらけで、
人生における繁忙期真っ只中です。
今日は、言い続けることについて
1 一貫性
「始めから終わりまで、矛盾がないこと・筋が通っていること」
多くの優秀な人は、「一貫性」があると思います。
「言ったこと」と「行動したこと」が合致していて、さらに
全ての行動に理由がある。
選択する際に、納得のいく答えを持ってる。
ずっと、言い続けるのは、大事なことで、
「あれやりたい」「これやりたい」と言っていたら
「チャンス」もらえることがある。
僕の奥さんは中国語を活かしたいと言ってたら、
中国語翻訳の仕事を頂いた。
2 陳腐化
言い続けるのは、すごく大事で色んな人を巻き込んで
物事を進めることができる。
しかし、言い続けて変化がないと、全くもって他人は飽きてくる。
「また同じこと言ってる」
何回も同じこと聞かされるのって、しんどいですよね。
僕の話も毎回おんなじ話で、加えて進捗が見られないので、
飽きられる。これは打破しないといけない。
( 源田商店、自叙伝、お笑い、就職・・・
早くなにかしらの進捗を見せないとなぁと思っているが
打開策が見当たらない。)
3 日々の成果を
2日間連続のイベントが終わり、どこか、虚無感がある。
僕は、何かに熱中したいと思いながら、一方で
「まぁいっか・・」みたいな冷めた部分がある。
言ったことは、ホンマにやりたいことや、
叶えたいことである。
言ってから、すぐ行動して、進捗を言うようにしよう。
ふと思ったけど、これって仕事でも一緒ですね。
仕事は、上司に、
今から何するか報告し、
作業にかかり
進捗を報告する。
最近仕事してないから、「期限」がない。
だから、僕の発言は陳腐化しつつある。
僕自身が陳腐化しないように、
言いっぱなしは止めて、作業進捗を言っていこう。
人生の仕事しよ!
「ほないこか」
サポートお願いします。ほないこか!