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2スプリット連続でソロダイア達成したので振り返り

ジムに通い始めて体と対話が趣味になりつつあります。ちゅーぼーです。

シーズン11のスプリット2もダイア達成しました!

スプリット2後

ワールズエッジに大苦戦したのでかなり戦闘数多めでK/D低くなっちゃいました。

スプリット1の結果がこちら

スプリット1後

試合数が2倍近くに増えてるし、K/Dも下がってるのでワールズエッジが苦手なのがよくわかります。

せっかく達成したので振り返りをします。
ちょっとだらだら書いちゃいます。

構成

シーズン11 スプリット2は下記の構成でやりました

キャラ: アッシュ
武器: ボルト&スナイパー or フラットライン&ショットガン or R301ショットガン

アッシュを使った理由

最初はワットソンでやっていたのですが、ストームポイントに比べて圧倒的に漁夫の遭遇率が高く、防御力を高めても次々に敵が来てしまって危険なシーンが多く安定してポイントが漏れませんでした。

そのため、移動スキルのように危険な状態から脱する能力の方が向いていると思ったのでアッシュにしました。
アークスネアの使い道が結構難しく、自分なりの戦略を考えるのが楽しかったです。あとは単純に使ったことがなかったので、遊んでみたかったのもあります。

野良で居て助かったキャラ

圧倒的にブラハがいてくれるとやりやすかったです。完全に野良依存ですが、敵の状況を把握できるスキルは本当に助かります。特に野良だと声掛けもできないので自分が見てるもの以外の情報が入ってこないのでなおのこと重要です。

あとシンプルに安置見れるキャラがいると移動先回りできるので強いですね。ヴァルキリーはアンチムーブ優先するならかなり心強いです。

ワールズエッジの特徴

500試合くらいやったので所感を。
苦戦した大きな要因は接敵頻度が高く、KPがない状態で全滅することが多かったからだと思っていて、それはマップの特徴を理解して動けていなかったことが一つの要因だと思います。

危険な場所

ワールズエッジにはわかりやすく激戦区が存在し、そこで戦闘を開始するとわちゃわちゃと人が寄ってきてしまうので危険スポットとなっています。アッシュをやってるとデスボックスができた場所が見えるんですが、大体激戦区に死体の山が築かれます。

みんな大好きフラグメントと最近追加されたラバサイフォン辺りが激戦区です。特にフラグメントはマップ中央に位置しているため、安置移動の時に通過することが多く、安易に戦闘を開始しないように気を付けました。

有利な場所

ワールズエッジの建物は外からの射線を通しにくいものが多いので、有利な建物が多いです。
そのため、安置優先で動いて強い建物でガスで立てこもられると結構苦戦しました。ガスおじがいる建物に攻めて勝てた覚えがない。。コースティックがいたら無理しない判断をした方がいいかもしれません。来シーズンで弱体化されるので少し状況が変わるかもしれないですね。

立ち周り

意識したことを書いていきます

初動被せない

これは前スプリット同様で、ジャンプマスターの時には被らないことを最優先で飛んでました。
個人的には中継地点がドロップシップから見えづらい場合フリーで降りれることが多かったです。火力発電所でやりあってたらワンちゃん漁夫狙えるし、ランドスライドかハーベスターに誰もいないと物資漁れるし、保管庫も狙えるのでそこそこ潤った状態でラバサイフォン方面に行ってた記憶。

無理をしない

自分がすごく苦手なことなんですが、周りを見てこれ以上戦ったら危険だと感じた時にすぐ逃げる判断をするのがワールズエッジでは重要だったと思います。

特に長時間の戦闘は間違いなく他の部隊がくるので、早めにきっかけが作れない場合は撤退して場所を変えないときつかったです。こういう時はほんとにヴァルキリーが便利。
長時間戦闘を避けるという意味では、早めに詰めるGoサインを出せるかどうかも大事だと思っていて、自分は弱気なのでこれがあまりできず、野良にまかせちゃってたのが盛れなかった原因だなと思ってます。Apexはメンタルゲーだなとここで感じました。

ただ、逃げるという点においてはアッシュのウルトは便利なので、ウルトのおかげで延命できたケースは結構ありました。

アッシュのパッシブを活用する

けっこう特殊なパッシブなので忘れがちなんですが、デスボックスが発生してから一定時間以内であれば、そのデスボックスを作った(kill)した部隊の位置が分かります。
特に漁夫に行くときにデスボックスがあると、このまま突撃して大丈夫かの判断だったり、孤立しているかどうかの判断ができるので意識的に使うようにしました。

入り口付近にアークスネア

たまにできるんですが、敵が建物の入り口からちらちら打ってきてるときにアークスネアが刺さると射線切れなくさせることができたりします。
そうなれば打ち放題なのでワンダウン確定です。
あまり時間は長くないし、アークスネアの範囲を把握してないとできないで難易度は高いです。

孤立してる奴はソッコーたたく

アッシュの強みはウルトを使った高速移動です。オクタンのジャンプパッドに近いですが被弾せずに移動できるという強みがあります。

なので、自分は孤立していると分かった場合にはピンを差してウルトで突撃することを意識してやっていました。その場面はそこまで多くはなかったですが決まったときはめっちゃ気持ちいいです。

これをもっと積極的にできたらもう少し勝てた気がするのでメンタル強化したいところ。

スナイパーを使う

ワールズエッジだと割と敬遠されがちなスナイパーですが、自分がPADというのもありエイムアシストを活用して打ってました。

使ったのはセンチネルかチャージライフル。使う場面としては
- 有利なポジションが取れるとき
- ダウンをとってきっかけを作りたいとき(強気なパーティじゃないとき)
あたりです。

なんですが、これが良かったのかはちょっと自信がないです。
明らかなデメリットとして近接戦闘が弱くなるので、打ち合いで負けやすくなります。

最後に

というわけでシーズン11のスプリット2の振り返りでした!

やっぱりスプリット1の方がいろいろ考えて動けていた気がするというか、自分の性格に合ったムーブだったんだなと思いました。

積極的に攻める姿勢を手に入れないとなかなか狭いマップでの立ち周りは難しそうです。来シーズンのキンキャニが思いやれます。伸びしろですね!

それではまた!

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