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VALORANTの中毒性が高い

こんばんは、ちゅーぼーです。

最近すっかりApexをやっておらずで、他のゲームにどっぷりでございます。
VCT(VALORANTの世界大会)を見て感化されて、ちょっとやってみるか~って友達と一緒に初めて見たんですがこれが、またすごい面白いんですわ。

初めて遊ぶゲームって成長を感じやすいので、最初が楽しいのは割とよくある話なんですが、VALORANTの中毒性は凄まじいものがありました(個人の感想です)。

現状

レベルは13まで来ました。
ランクマッチ的なモードとして「コンペティテブ」というものがありますが、レベル20にならないと参加できません。

最近の戦績はというと

見事なまでの真っ赤!
これは直近の試合履歴なんですが、スクロールしてもまだ3試合くらい負け試合が続いてます。最近めちゃくちゃ負けまくってるんですが、やる気はうなぎのぼりという不思議。

いつも遊んでいるモードは
「スパイクラッシュ」という比較的短い時間で遊べるモード。
同時に始めた友達と大体2人以上で遊んでいて、割と近しいモチベーションで遊べています。

頭脳プレイ系ゲーム

VALORANTはApexに比べると、頭脳プレイが占める割合が大きいと思います。
そう思う理由はいくつかあって

  • 体力が少ない

  • 1チーム対1チームである

  • 止まって射撃しないと当たらない

  • アビリティの数が多い

のあたり。

まず、Apexのようにキャラコンゴリゴリ使ったら強くなる。ってことがあんまりありません。

個人的には「止まって射撃しないとあたらない」っていうシステムが大きいと思っています。
この仕組みがあると、待ち伏せしている状態がめちゅくちゃ強いわけです。体を出した瞬間に、静止した気キャラに打たれるんだから不利ですよね。生身だと。

なので不用意に動き回ることがとても危険なゲームです。
射線の管理がより重要になります。体力も少なくヘッドショットをくらうと一撃で倒されることもしばしば。

一つ一つの選択が命の駆け引きになるわけで。緊張感の高いゲームです。

アビリティが豊富

慎重に行動しればかりでは何も面白くないんですが、このゲームには多様なアビリティがあるので、うまいことバランスがとられています。

キャラは4つのタイプがあり

  • デュエリスト

  • イニシエーター

  • コントローラ

  • センチネル

それぞれ役割が分かれます

Apexで例えるならば

デュエリスト:レイス
イニシエーター:ブラッドハウンド
コントローラ:バンガロール
センチネル:ジブラルタル

みたいな感じです。
コントローラの役割がApexにはピッタリ合うキャラがいないんですが、大体こんなイメージ。

キャラの能力

緊張感のある戦いの中で、どんなアビリティを使えば有利に試合を運べるのかを考えるのがすごく楽しいです。
アビリティは3つあって、1つウルトがあるのでキャラごとに選択肢が多くできることが多いです。

キャラごとに得意な役割があるので、自分は自分が果たすべき役割を意識して遊んでいます。

最初はキャラ研究だけでも十分楽しめます。
アビリティの特性がキャラによって多様なので、かなり研究のし甲斐があります。

まあ全然上手くいかないんですけどね。笑
友達とあーでもないこーでもないと言いながら遊ぶとめちゃくちゃ楽しいゲームだと思います。

研究したいことが尽きないうちは無限に遊べてしまいます。
すごい中毒性。

最後に

今日ははまってしまったVALORANTについてかる~く雰囲気をお伝えしました。

PCを持っているとめっちゃお勧めゲームです。
それではまた!

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