クールダウンして、書く内容を見つめ直そうっと
これって、もしや、わたしに向けたメッセージかも。読んでてドキッとするほど、当てはまって。
文章のコーチングをお願いしてる、ことばと広告さんの記事です。
「書くことをタスクにしてませんか」「無理は禁物です」
グサグサきて。絞り出そうとして書いてる節が、たった今のわたしにはある。だよな、まずは基本の生活がちゃんと成り立ってるか。気持ちが十分に満たされてるか。そこだ、そうなんだよ。頭を抱えるように納得でした。
実は仕事がうまく運んでいません。ほころんだキッカケは人間関係。どこまで諸事情をnoteに打ち明けようか悩んだけど、ムリ。諸事情すぎる。なのでいっそ書きません。
ただ端的に説明すると、こじらせました。もう見事に掛け違った。そして悪いことに、わたしの想像を超え、憎さ合戦が始まってます。
さりとて所属するのが大きな組織でもあり、流動的なんですよね。こじらせてる相手との交わりも日内変動というか。その時々の条件で、互いにどんな絡み方をするか(仲良し風で行くか、反目し合うか)は変わってくる。
はあー、めんどくさ。その割に寝ても覚めても、このことばっか考えてもいて。全然解決の糸口がわからない。
ええ、むっさ心が摩耗しますよ。それでなくとも超を3つ重ねたいほど忙しく、訳わからん状況なのに。あかん。逆ギレ風だ。
何を言いたいかと申しますと、頭の中は悩み事でいっぱいのため、他のことを考える余地や余力が残ってない。
文章を書くとは、自分の考えてる「中身」を書くということ。今のわたしなら、毎日のように悩み事を延々かけます。デジャビュもいいところの、繰り返し同じ話。だってそれしか考えてないんだもん。
まあ、とはいえ。口をとんがらかしてスネるばかりでなく、ちょっと落ち着こうかな。いつまでも悩みが占有してんのもシャクだわ。少しクールダウンしたのでした。
では また
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