定期的に悩む、自分のお固い問題
固い、固い頭よ、どうぞやわらかくな〜れ〜。今晩はおまじないの呪文を自分へかけてます。
やっぱし、どっか固い。自分のnote記事を読んで思います。どこがそう思うかって。えっと、あのね……困った、なんでか形容できない。自分が書いたからかな。客観的にはなかなかなれず、言葉で説明できやしない。
ええい、しゃらくさい。思うもんは、思うってんだ。慣れない江戸っ子調でゴマカシです。
会話の運びというか、筋道というか。考え方が理論武装であろうとしちゃうんだよなー。「AゆえにB」て、公式じゃあるまいに。世の中の人は、そんなに根拠を求めた上で考えてんだろか。思わず沈思してしまう。
ほらね、こうやって沼落ちをしてく。答えなんかあるかっつうの。でも職場の中では、そこまでの理論派じゃないらしい。どないなんだ一体。
本日は自分へのぼやき記事です。この展開から抜けれなかった。なのでこのまま進もうと思います。
思い返すと小学生くらいから、真面目でお固い、そしてどっか頑固で、厳しい自分がいるのを自覚してました。怖いというより、とっつきにくい感じかと。あなたのクラスにも、そんな人いませんでしたか。きっと、想像した感じの人物がわたしです。
分かってるんだけど、どうにもなんない性質なんだよなー。散々あがきました。どうにかする方がかえって生きずらく、なんとも心地悪かった。私じゃなくなるのです。もう、しゃーないの境地。
ここまで分かっちゃいるのに、定期的に悩んでしまう。まあ、きっと何かのガス抜きなんだろな。取り留めもなく思うのでした。
では また
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