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書体の使用例(まとめました)

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タイプラボの書体が世の中でどのように使われているか、実例を紹介します。
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2023年11月の記事一覧

書体の使用例(あられ)

午前中に荒川方面に散歩。 フォント組込みライセンスの申請に自動対応できないかと、ずいぶん前から考えている。 散歩中に、解決案がまとまってきた。 なんとかなるかもしれない…、いろいろ調べてみるかな…。 知人が見つけてくれた、明星のカレーうどんロゴ↓

書体の使用例(ニタラゴ)

この書体は角ゴシック体なのだが、ゆるやかなカーブが優しく感じられるのか、ファストフード業界で好まれているようだ。 

書体の使用例(えれがんと)

今月の10日、インボイス関連でF社から伝えられた面倒なこと…。 じつは数日後に、M社からも同様なことを伝えられた。 納得いかなかったのでネット上を必死に調べ、解決策を見つけて提示した。 けっきょく両社とも、これまで通りに「タイプラボが請求書を出す必要はない」という事になった(メデタシメデタシ)。 私が提示したのは、このページの「②請求業務を省ける」という部分。 誰が考え発令したことか知らぬが、外部に余計な負担を押し付けないで欲しい…と、強く思った。 この書体専用の掲示板→

書体の使用例(わんぱく)

朝から雨降り。これから雨足が強くなるようだ。 きょうはひと月前に受けた特定健診の結果を聞きに、朝イチで近所のクリニックへ。 その後、晴れていれば眼科にも行くかも…。 昨夜は夕食後に後頭部の痛みがまた発症…。 保冷剤をヘアバンドで後頭部に固定してみた。 わんぱく書体が番組タイトルに使われていた。↓

書体の使用例(ニタラゴ)

文字が大きく使われた広告画像。 この書体ニタラゴがフォントとしてC社から世に出たのは1996年。 翌年F社からも発売され、M社から出たのは2004年だったか…。 本家本元のタイプラボからニタラゴルイカとして頒布開始したのが、2012年。 いまでは幅広く浸透し、多くの媒体で使われている書体。 上記画像のように大きく使われても、直したい箇所は見当たらない。 なんの装飾もないスッキリした画線の末端。 ゆったりとしたスムーズな曲線。 ユニバースという欧文書体のカーブをすこし意識して

書体の使用例(キャピー)

曇り空の暗い朝。 便通はまだ本調子ではない。 あれだけ下痢したんだから、腸内細菌のバランスが元に戻るまでまだ数日かかるか…な。 かな書体キャピー。 タイプラボから頒布されるときは、総合書体レラの漢字と組み合わせて「キャピレラ」というフォント名になる。

書体の使用例(ニタラゴ)

本日は、上野から新幹線に乗って北の方へ出かける。 今朝の東京は雨や風で荒れているが、目的地はどうかな…。 テレビ業界では当たり前のように使われているニタラゴ書体。

書体の使用例(あられ)

タイプラボサイト内の掲示板。 これまで、悪質な広告の書き込みに自分ひとりで対応していたが、これからは二人で対応することにした。 最初の案で、何週間か前からテストを続けていたが思う通りにいかず、本日から違う方法に切り替えた。 今度は大丈夫だと思う…。