映画『トラペジウム』感想 それでもアイドルは輝いていた
色んな視点で視れる作品なので、なかなか自分の中でまとまらなかったのですが、2回目観てきて、やっぱりここだなと。
それでもアイドルになりたい。
このラストを高山一実さんが選んだ事が、私の中では一番意味が大きいものでした。
2016年の深川麻衣さん卒業前〜2022年に最後の1期生である齋藤飛鳥さんが卒業するまで、ライブ行ったり、乃木中観たり、握手会行ったりと応援をしていたので、高山一実さんが活動中に小説を書いていたというのは知っていたのですが、まさかこんなに熱い内容だったと