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Levi`s 501育成レポート①

どうもヒロです。
前回のつぶやきで書いた通り、私は革製品やデニムなどの経年変化が楽しめるものが好きです。
そんな中で今回から紹介していくものは『Levi`s 501』。
デニムの定番中の定番、色褪せない名盤の育成をレポートしていきます。

Levi`s 501との出会い

私がデニムにハマったのは高校生の頃でした。
勝っていたファッション誌にてデニムの色落ちによるファッション性の変化の特集をしていたのを見て、「デニムってこんなに人によって違うんだ」と思い、自分も履いて、色落ちさせたいと思ったのがデニムとの出会いでした。

そんな高校生の時に初めて自分でデニムを買いました。
お金もなかったのでリサイクルショップでほぼ色落ちしていない『Wrangler』のデニムを買いました。

それからは休みの日は毎日ほぼ履いていて10年程経ち、膝やポケットに穴が開いてしまうほど履きこみました。

「そろそろ新しいデニム欲しいな」

そう思い、調べたところ、『Levi`s』のデニムの紹介動画にたどり着きました。その動画ではデニムの経年変化について熱く語っており、「こんなにもデニムって変化が見えるのか」と驚き、王道のデニムを育ててみたいと思いました。

2021年2月購入

ネットで購入し、だいたい9000円くらいだったと思います。
米国モデルを購入しました。

見た瞬間の「かっこいい!!」という驚きは今でも忘れません。

リジットデニムなのでとても堅かったです(糊落としについては次回)。

濃紺も濃紺。まだ誰も履いていないデニムに感動しました。
サイズはウエスト31が良かったですが、在庫がなくて30を購入しました。
糊落としをするとウエストは約1インチ、レングスは約2インチ縮むと聞き、少し大きめを購入しようと思いましたが、ウエストは心配しましたが、大丈夫でした。

今回は買った時の衝撃を記してみました。
次回は糊落としについて書きます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
これからも皆さんに楽しんでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。

#デニム
#Levis501
#リジットデニム
#インディゴ

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