悪魔を体内に取り込んでしまった話
大分前に書いて、削除したと思うのですが、出身地のUホスピタルという精神病院の隔離部屋で、飲み水が十分もらえず、トイレを流す水を汲んで飲んでいたことがあります。
それでお腹を壊したりしたわけではないのですが、今思えばトイレの水はトイレの水です。排泄を司る悪魔が私の口から体内に運ばれ、体の隅々まで浸透してしまったのです。
今、私の体からその悪魔を追い出すために、きれいな水を沢山飲んで、体内の浄化につとめているのですが、なかなか思うようにいきません。足と脚に痛みがあって、夜ぐっすり眠れない状況が続いています。
病院に行っても原因がはっきりせず、レントゲンを撮って痛み止めを出されるだけです。あまりしょっちゅうレントゲンを撮るのも被爆しているようで嫌なので、最近は病院に行っていません。
そうしたら最近、足の痺れと痛みが時々少くなるんです。嬉しいのですが、すぐにもとに戻って、場合によってはもっと痛くなってがっかりします。なにか、足首を掴んで引っ張られているような感じすらします。
体の浄化が大分進んできたので、悪魔が私を手放したくなくてぶら下がっているのかもしれません。
人間の心には闇の部分があって当然だし、そのことを言っているわけじゃなくて、やはり体に巣食う悪魔は退治しなくては長生きできないですから、今私が書いたのはそのことです。
口から入るものは、気をつけなくてはなりません。人間の食べ物、飲み物を取るようにしたいです。オーガニックや無添加を謳っているものが全ていいというわけではなく、適正に品質管理されたものを適正な量で頂く。きれいに見えてもトイレの水を飲んだりしてはいけません。私は当時その事がわかっていませんでした。
ものには属性というものがあって、トイレは悪魔の管轄ですからトイレの水の属性は悪魔です。
悪魔と戦ううちに、わかってきたことがたくさんあります。時々そのことをシェアしたいと思うので、こういう話が嫌いでなければ読んでやって下さいね。
今日はここまで呼んでくださってありがとうございました!
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