見出し画像

【第3週】プログラミング未経験者が独学成果物で「1千イイね」とれるまでリアルタイム実況

■画像表示(前回の続き)

 #前後は省略 

# キャンバス作成 RGBと高さ・幅を指定
canvas = tk.Canvas(win, bg="#dede43", height=250, width=575)
# キャンバス表示 表示箇所の指定
canvas.place(x=10, y=10)

画像1

実行するPythonファイルの階層に画像ファイルを設置。
これに辿り着くまで、えらい時間かかった・・・。
ちゃんと勉強している方なら当たり前のことなんでしょう。
無知の知。

■試作品作成準備

素直にやってしまったプロセスを書いておく。(失敗含め)

①頭の中にあるなんとなくのイメージを基にコードを書く。
②当然ながら破綻。(調べて辿り着くのに時間がかかり過ぎ)
③設計図が必要だと気付く。
④設計図に沿ってPythonの学び直し。(画像なども用意)
⑤学び直し中にRubyがPythonの類似言語と知る。
⑥ProgateでRubyやり始めたら勢いでV-7まで進めてしまう。

やろうとしたことをほっといて、やりやすいことを優先してしまったということ。
反省。

使いたいメソッドのイメージは出来てても、上手くつなぎ合わせられないのは、基礎知識が曖昧だから。
今一度、Pythonの基礎をさらって、設計図を具現化する部分を理解しなければいけない。

※試作品用設計図

画像2

■前回


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?