見出し画像

占い師が起業し、安定的な収入を得る具体的な攻略法


===
【黄金の3ステップ】
・まずはテキスト・チャット鑑定

・ステップアップで電話鑑定

・最後に対面鑑定
===

▼▼▼

===
【3ステップそれぞれの時給】
テキスト▶時給3千円〜5千円

電話▶時給8千円〜2万円

対面▶時給1万円〜10万円
===

なぜテキスト鑑定から始めるのか?

これは何にも増して、時間があるから。

そして、下の4つを揃えれば毎回鑑定で高評価が出る。

【占い鑑定の型】
【占術の参考図書】
【悩み回答18パターン分類】
【実際にお客様に送った事例】

この4種類の道具があれば、素人でも誰でもプロ並みの鑑定が書ける。

鑑定で成功してる人の【型】を真似るからクオリティーは毎回高い。

ちょろっと占術を学んだ"趣味占いの人"よりも、実践では圧倒的な高評価を取ってくる。

→こういう趣味の人、占術だけを学んだ人は鑑定のクオリティーにムラがありますからね。

これで時給5千円行くから副業としては楽なもんです。

テキスト鑑定の次、電話占いの攻略法。

電話占いはこの3つさえあれば秒で攻略できる。

【テキスト鑑定での経験値】
【鑑定の型を電話用にした台本】
【占術で直ぐに占い結果を言えるスキル】

なぜテキスト占いの次に電話がいいかというと、カンペを見れるから。

電話占いは事前準備が9割。

①お客様の悩みを18パターンに分類しておく
②18パターンの悩み回答の要点をカンペにする

これでビクビクせずに電話占いができます。

電話占いはスピード勝負。

1分1分お客様がお金を払ってくれてる。

だからカンペを用意しておいてスグに答えられる占い師は強い。

対面鑑定はテキスト鑑定と電話のミックスで勝てる。

①事前に悩みを聞いて鑑定書を書く。
②その鑑定(カンペ)を見ながら占う。

これで全然OK

時折持ち込んだ鑑定外の質問もあると思いますが、

それもチャットや電話鑑定やってれば今までに何回も聞いた質問です。

全然余裕。

さて、この方法を使えば全く持ってラクに占いで起業して時給1万円以上を確定させることができます。

ただ、一つ注意点が。

【テキスト、電話、対面】

どれも最低100回はやって先に進むこと。

これを怠る人は占い師として大成しないし、どこかで成長が止まり、時給が止まります。

僕は占いの初年度に年間700人。

多いときに1日10人以上は鑑定しました。

リピートされた回数も含めたら1,000回はやりました。

でもこの蓄積があったからこそ、

ー積み上げた鑑定数ー

という実績を持てて、どんな悩みにも即答できるようになりました。

占い師は名乗れば誰でもなれる。

素人も玄人も区別がない。

だから、素人と玄人を分けるのは"鑑定人数"しかない。

大丈夫です。

テキスト鑑定で100人やれば、電話鑑定は余裕になります。

お客様の悩みは恋愛、人間関係、金運という占い3大ジャンル全て合わせてもせいぜい18パターン。

だから100人占えば、18パターン全てで5回ずつ占えることになる。

この状態で目の前に電話占いのお客様が来ても、

テキスト鑑定で占った「あの依頼者」と同じ悩みだと気づく。

そうなれば簡単。

過去に占った結果を思い出し、目の前のお客様の背中をどこに押すか決めて、鑑定を伝えればいい。

どうです?

この方法ならド素人からでも簡単でしょ?

対面占いでも同じ。

電話を100回やってから進もう。

電話100回やってれば、お客様からどんな細かな質問が来ても、過去に受けた質問だと思える。

100回鑑定するのがイヤ?

なら残念ながら占いの起業は諦めるしかない。

ただ安心してほしいのは副業占いを半年も続けてれば、自然に100回程度占っているってこと。

副業占いを出す、売れる、鑑定する。

お金がもらえて感謝されるから楽しくなって直ぐに鑑定件数は気づいたら100件になってる。

この占い起業だが顔出しなしのメルカリから始められる。今すぐ、無料で。


更に占いのこと知りたい方はメルマガへ!期間限定です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?