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ニュージャージーは初夏の陽気

昨日のニュージャージーは最高気温72°F(22°C)もありポカポカを通り越して汗ばむ陽気(暑がりの私だけ?)。

一気に来たなーという感じ。通常ならこの時期まだ朝晩マイナス気温の日もあり大雪が降ったりもするのだが、これもグローバルウォーミングの一環か。

一昨日から今日まで3日連続60°F台以上の日の「プチ初夏」がうれしい。

と思ったら来週後半から40°F台に逆戻り。アップ&ダウンの激しい米東部の春。

日本ではこんなとき「寒暖差の激しい季節ですので体調管理に気をつけましょう」とか言うけれど、アメリカでそんなセリフきいたことがない。

気温差激しいのはよくあることで、だからナニ?という感じ😅

この辺はまだいい方で、コロラドとか山に近い街だと極端な話8月末30°C超えた日の翌日雪が降ったりする。これは実際起きた話。いつもではないが、ある。

以前ニュージャージーでも一度3月末に25℃超えの陽気の翌日雪が降ったことがあった。「明日雪の予報だってwまぢかー」と半信半疑だったがホントに、降った。

何にせよ春先は天候ダダ崩れの日が多い。雪がもう降らないとなった時点でスノーブロウワーのガス抜きしなければならない。

♬春は〜もうすぐそこ の歌が脳内再生される日々である。





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