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日本語パートナーズへの挑戦(ファイナル1)

第2回募集の1次合格の連絡があったのが10月4日で、2次面接は11月17日でした。その間やることは、健康診断の結果と自己申告、あとは英文と日文の自己紹介表を作成し、国際交流基金に提出すること。二回目ともなれば、簡単にこなすことができます。さらに、健康診断書もクリニックにお願いして同じものを再発行してもらいました。ぎりぎり、前回の日付が有効範囲にはいっていたので助かりました。それでも3,000円はかかりましたが。
この費用は結構馬鹿になりません。第3回募集までいくと、再度10,000円払って健康診断を再度受けないいけません。また、資料をJFに送付するたびに簡易書留を使うので、それだけでも派遣まで数千円にはなります。
大学の卒業証明書もまとめて取っておくほうが吉だと思います。無駄はでますが、取り寄せのリスクも考えるとそのほうが楽でした。(大学が近くの方は都度でいいと思います。)
自己紹介表は1回めと同じなので、そのまま使えます。
準備しながらも、1回めと違いあまり面接の準備に力がはいらないまま面接の1周間前となりました。

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