2020/12/16
本をたくさん持っているのに何も書かないのは勿体ないような気がする日があるので、時々日記をつけることにします。続かないと思いますが。
今日は味覚障害になった友達が、僕が本を貸したお礼にケーキを焼いてくれました。友達は甘味と旨味が現在分からないそうなのですが、ケーキは甘くて美味しかったです。数量の力とは偉大なのですね。
僕は感覚でしか料理を作ったことがないので、味覚に何かあればこれまでと同じものは作れません。友達は自身の変化の前と変わらずにケーキを焼くことができます。もう少し色々考えようと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?