天を見上げし我こそ
天をみずなもの がたる

見知らぬてんじょう見上げし私は
天見るみずのかんじに氣を留め

天井の模様をようやく見据えた

天をみるものは天をみず
ただ我の中に居るだけ
そこに眼は居ない
なにを焦点とすべきか知らぬものが、なぜか かたる

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