宣孝おじさんとの展開はちょっと・・なのだが、それも今回で終わりの模様。数々の災難を収める為に入内という発想はそいういう時代だから仕方か無い。
で、遂に石山寺に行くのだけれどそこで現れるのが、彼?!書く最後の一押しをそれで行くの?お休みの間協議を重ねて遂に書き始めるってことに?

街歩きがさらに楽しくなるものがあるといいな