見出し画像

【もう自分を責めない!】 罪悪感は《幻想》です!ー自分責めは〇〇を自覚すればやめられる✨


いつも記事を読んでくださりありがとうございます!


さっそくですが、あなたは
自分を責める気持ち》が強くはありませんか?



自責が強い人、結構多いのではないでしょうか!

💎なんでも自分のせいにする
💎なんでも自分に責任があると感じる


「それ、相手にも原因ない?😥」

ということまで自分のせいにしてしまう人のために
今回はnoteを書きました。

ぜひ、ご参考くださいね!


人から理不尽なことをされても
「私が悪いから…。」なんて言っていて

側から見てるとお人好しすぎて
心配になっちゃいます笑


今回は、そんな《自責が強い人》に気持ちを楽にしてもらうべく記事を書いて行きたいと思います!✨



◆なんで自分のせいにしてしまうの?


「自分を責める」

「自分にも原因があったと感じる。」


こんな人は、【罪悪感】を抱きがちではありませんか?

罪悪感が強い人は、自分が幸せにならない選択を無意識にとってしまうことがあります↓↓



そもそもなぜ、なんでも自分が悪いことに

してしまうのでしょう??💡


画像1




実は、心理的には…

これは、【あるもの】を守るためにそうしています✨


①自分が悪いと思うことで、目の前の人を「悪い人」「イヤな人」にしないようにしている。
②自分が変われば事態をなんとかできた、と思おうとしている。


という、自分以外を悪者にしたくない!という、なんとも健気で責任感が強い気持ちが働いているのです!


とはいえ、こんなに人の分まで責任を背負っていたら

あなたの心はどうなるの?と思いませんか??


このnoteでも書きましたが、ともすれば

自己犠牲して、崩れてしまうこともある。


キャパシティオーバーして最後に崩れるなら

最初から一人で抱え込まないでください!


このような方は

他人の幸せはその人次第、と言う気持ちも大事ですよ。

この記事を参照。


人は人

自分は自分



「自分」と「他人」の【境界】をしっかり持つことも意識してみましょうね。

相手を悪く思うことは、悪いことではありません。

傷つけることでもない。


これ以上は、相手の責任、他の人の責任

と、人の責任も明確にしてあげましょう。


それは、相手の自立を促す、責任感をもたせる上で、大切なことでもありますよ✨


少しずつ、自分の幸せにも目を向けてあげましょうね。





🌷


そして有料noteでは、

今までとはちょっと違った視点から
自責を手放す方法》を書いていきます💡



自分を責める思考になりやすい人には、

実は、心の奥に消化されていない子ども心🧒があるのです💡


『消化されない子ども心』 というのは

「寂しかった」「悲しかった」「置いていかないで」

などという感情体験です💡



《罪悪感》をもちやすい思考が生まれるのは

子供時代に大きな原因があります


そのときの「心の傷」が
いまだ疼いてしまっているのです✨


これは、子供っぽい、という意味ではありません。



私たちは、誰しもが大人の年齢になっても
"子ども心"を抱えています。

=インナーチャイルド

インナーチャイルド=子ども時代の心の傷

どんなに社会的に立派でも

普段から成熟した大人でも

「インナーチャイルド」は誰しも抱えています。


画像2



「インナーチャイルド」は癒やされていないと

大人になった私たちにも"ちょっかい"を出してきます。

自分を大切にする「意志」を妨げるのです💡💡


「つらいよ〜。」「寂しいよ〜。」

こうした気持ちが強く心の奥に残っていると

幸せを感じちゃいけない思考』が生まれる。


わかりやすく言えば、トラウマみたいなものですね💡



そして

『私が全部悪いからだ』

というこの思考。


このなんでも"自分のせい"に結びつけて
考えることは

子ども心、が顔を出しているときです。



この思考にとらわれてしまうときは

大人のあなたが子供時代のあなたに

心が"タイムスリップ"していると考えてみてください。



「自責」をとめたい、

「自責」をやめたいなら、

自責思考をなぜしてしまうのか


知る必要があります!






人を幸せにしたいなら

あなたが幸せになりたいなら

自責は捨てましょう。



今回は、

自責思考をしてしまう心理
自責思考の裏面

を書いていきます✨



🌼内容🌼
・「自分が全部悪い」とは〇〇の表れ
・衝撃!実は子どもの世界観も同じ!
・あなたは▲▲を恐れている
・解消したいなら***を頑張ろう!
・人は皆傷つく権利がある






◆自分が全部悪いんだ→本当?


きっと自分を責める方はいつもこのように考えるのではないですか?✨

『私の行動の一つが変わっていればなんとかなったのではないか』


離れていった恋人も…
浮気する旦那も…
病んでしまった部下も…
職場の業績も…


自分が頑張っていれば、と。




しかし、しかし、

本当にあなた【だけ】が悪いのですか?💡

・会社では多くの人間が関わっています。
・家庭は家族全員で成り立っています。
・気にしているあの人も一人の人間として能力があります。


自分が"全て悪い"と思う思考。


実は、これ

ここから先は

2,418字

¥ 600

ありがとうございます! あなたにも2倍3倍に運が巡りますように。 (お問い合わせ機能からメッセージいただくこと増え、大変ありがたいのですがこちらからは直接ご返信ができないため、お問い合わせは、公式LINE:924gfadaまでお願いします。)