見出し画像

ステージ移行中・・・の頃。課題は次々に・・。

塀の出来事が終わってから2日後、また事が起きました。


ほんと、待ったなし!この期間はツインレイの相手との統合を目指すための洗礼を受けていると、自覚していました。


実家からの帰り道、車で高速道路を走っていたのですが、急に車の後部座席の方から大きな音がしました。


実はわたしは、予測をしていたのですが・・・。
まさか、本当にそんな事が起こるとは想いもよらず、


やっぱり、と感じながらも、怖くなって、ちょうどサービスエリアの手前を走っていたので、そのままサービスエリアに入り、車を止めました。


なんだか、焼けるような臭いがする氣がする〜。
もう、怖くて運転できないや。
レッカー頼もう。


そうすぐに決め、JAFに入っていたので、電話をし、2時間後くらいにきてもらえることになりました。


夜で、子供が寝ていたり、トイレに行ったり、お腹も空いてきたので、サービスエリアに止まれたことは、助かりました。


引越しに関して、不要なもの(粗大ゴミなど)をどう処分するか、迷っていた時期でもあり、実家へ持って行く荷物は、引越し業者を使わないで、車でわたしが実家へ運んでいました。

なので、車が必須でもあり、車があれば、粗大ゴミを積んで、捨てに行くことも出来ました。
ですが、たくさんあったり、一人でやるには大変で、

業者に頼んで、お金を使って楽に処分するか or 地道に一人で頑張るか(それがわたしにとって必要なのか?)

で迷っていました。


それに、これと同時に、新生活の手続き(学校、保育園、保険関係)などが始まっていて、やりきれなくなっていて、とりあえず、片付けは後回しにしようと想っていました。

でも、その転入手続きもうまく進まなくて、間違い、待たされる、事がたびたび起きていました。


りかこさん

たくさんの内観、統合作業お疲れ様です。

亜弥さんにとっては大変なことだらけですが、
見る限り、とても順調な進み方ですね☆

体験して、腑に落ちて、納得して、自分の内側の何がその現実を創造したのかがわかる。
そうして、統合できて、次に行けて、更にまた統合作業が進む・・・
その繰り返し☆

本当に、順調ですから、その感じで日々過ごしていきましょうね(^_-)-☆

りかこさんとのメールセッション


亜弥

引越しが終わったら、この車は廃車にする予定でしたが、荷物を運べるこの車(セレナ)は、便利ですし、調子が悪いと感じていたので、引越しが完了するまで、なんとか使えたら良いけど・・・。
なんだか、使えなくなる気がする・・・。

車が使えなくなったら、不要なもの(粗大ゴミ)を捨てられなくなったりしてしまうから、わたしがやらなくて済む。
それをわたしは望んでいるし、きっと、わたしが頑張ってやることではないんだろうから、そんな流れになっていくんだろうけど・・・。

と感じていたので、車で高速道路を走っている間、事が起こりそうな予感を感じていたんです。

りかこさんとのメールセッション


りかこさん

そのように感じてイメージ(想像)するのですから、その通りに創造しますよね。

亜弥さん、もう、ご自身の現実創造力を自覚されてますよね?

高速道路や車に関して そのイメージを持って、その上で車に乗っていくのはある意味、チャレンジングといいますか・・・

(危ないですので、できれば、避けることをお勧めします(^_-)-☆)

りかこさんとのメールセッション

亜弥

そうじゃないパラレルもあるんだろうけれど、わたしが人に頼めない。自分の弱さを見せられないから、わたしは、自らこっちのパラレルを選択して、強制的にわたしだけではどうにもならないような状況にして、人の力をかりなければいけない状況にしたんだろうな〜って感じていました。

りかこさんとのメールセッション

りかこさん

↑ その通りですね☆

改めてご質問しますが、今回の引っ越しを、プロ(引っ越し業者)に頼まなかったのはなぜですか?
頼めば、労力も、時間も、別なことに使えましたし、お子さんたちのことを心配する必要もありませんでした。
そして、引っ越し先の住人から「うるさい」と言われる現実にもならなかったかと想います。

あえて、亜弥さんが、その現実を創り出したのはなぜでしょう?
内側にどういう想いがあって、「自分で引っ越しを・・・」としたのでしょう?

「人に頼めない」「自分の弱さを見せられない」の奥に在る、感情、氣持ち、思い込み・・・など、
もっと深いところから、丁寧に浮上させてみてください。

これは、ここからの新生活にもとても大事です☆

りかこさんとのメールセッション

亜弥

引越しに関して(片付け)の統合作業が出来ていないから、転入手続きもうまく進めていけない氣もしますし、(フラクタル!?)

転入(新たな生活)ばかりを先に進めていたので、後片付けもしっかり進めていかないと、いけませんね。あ〜。今わかりました。りかこさんがおっしゃっていたまんまでしたね。
「片付けを後回しにしてはいけなさそうですね・・・。むしろ、そっちが先ですね。トホホ・・。」

りかこさんとのメールセッション


りかこさん

その通りです。

本当は、後片付けの方が先だったんです。新しいこととの同時進行はあっても、新しい方を先に・・・では無いんですよ。
時間が差し迫っていたならなおさら、プロに頼む、他の人に手伝ってもらう、ということを取り入れながら、「キレイに終わらせる」「もう、山梨には用はない」という状態にして、新しいステージに移る計画だったと思います。

今は、まだ、古いエネルギーを残していて、ステージを移り切れていない状態だということです。

りかこさんとのメールセッション

亜弥

そういえば、車も、元旦那さんが名義人でしたから、使えなくなるのは当たり前でした〜。(^^)

りかこさんとのメールセッション

りかこさん

氣づかれましたね(^_-)-☆
そういうことです☆

そして・・・先ほどからお伝えしてるように、もしも、自力で荷物を運ぶことや、自分での片付けにこだわらなければ、車も早々に手放せていたのではないですか?

元旦那さん名義の車も処分して、山梨に行く理由もキレイに無くして、すっきりした氣持ちで八王子に移るパラレルもあったのではないでしょうか。

りかこさんとのメールセッション


りかこさん

さて、今一度、わたしがここに書いたことを振り返ってみてください。

そして、亜弥さんの内にあるこだわりや、人に頼むこと、協働することへの抵抗感を、より細かく 見つめてみてください。

ご自身で見つめて深まらなければ、また、セッションやライトランゲージでのひも解きが必要な分離データかもしれませんね(^_-)-☆

りかこさんとのメールセッション


続きます・・。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?