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【必見!】子どもに習わせるならコレ!

最近、幼い頃から習い事をいくつかしている子どもをよく見かけます。

親は子どものために何を習わせたらいいのだろう?と迷うことがあると思います。

そんな時、とりあえずわからないからみんなが習っているスイミング!ピアノ!でいいやと決めていませんか?

そんな時は是非、公文式がオススメです!

”やっててよかった公文式!”でお馴染みの公文。

なぜオススメなのか詳しくお伝えしていきましょう!

公文式は忍耐力がつく

算数を例にあげてみましょう、教室でやるプリントや宿題のプリントは正解するまで、何度も何度も繰り返しやり直しをするので忍耐力がつきます。
(私も昔、習っていましたが目標のところまでいくと鉛筆1本がもらえて鉛筆欲しさに頑張った記憶があります。)

計算を繰り返しすることに意味がある

中学生になると数学がありますね、数学の基礎は計算です。
数学の応用問題を解くとき、最後の最後で計算を間違えたら、どんなに解き方がわかっていても✕となってしまう。

得意なことができる

公文を習い続けていると計算が得意になります。
なにかひとつでも得意なことができると他のことにもチャレンジしてみたくなる。

人生が豊かになる

少し大げさな話になりますが、得意なことができる→他もやってみようという意欲が生まれる→さまざまな体験をする→その中から成功体験が生まれるというステップで人生が豊かになるかもしれません。

子どもの頃に勉強をすることはちゃんとした理由がある

ここが一番強調したい部分ですが”なぜ子どもの頃に勉強をやるのか?”
これは小さい時が一番、脳の細胞が活発に増えるから…です。
最近になって、何歳になっても脳の細胞は増えることがわかってきましたが、増やすには条件があるそうです。
運動をする、外出する、頭を使うなど。

余談ですが、よく年寄りに計算ドリルをやらせるといいと聞きますが、あれは無意味だと脳神経内科のドクターは言っていました。
きちんとした根拠があるからだと思います。

まとめ

習い事をするということは、本人だけでなく親にも負担がある程度ありますよね。

お金はもちろんのこと、送迎や休みの連絡、振替の手続きなど、さまざま出てきます。

本人のやる気がなければ続かない習い事。

私も公文をやっていたおかげで勉強が楽しくなり、成績もよく、その後の人生にとても役立っています。

少し大げさになってきましたが、私が身をもって体験したからこそ、みなさんにオススメするのです。

もしなにかひとつ習わせようと思うなら、公文式をやってみてはいかかでしょうか。


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