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題目『おちゃめ』

 今宵のTwilloの冒険の題目は『おちゃめ』。
「お茶目」。。「茶目」ってなんだろう。
  子供の頃、家で飼ってた猫の名前が。。
「チャメ」だったけど。それ以外では聞かない言葉ですね。。

 「お茶目」の語源については諸説あるようですが。
言葉の起源を知ったところで。「ふーん」としかならないので。。
 たいしておもしろくないな。
おもしろくない話は。。
  ここではやめておきます。

 ちなみに家にいた「チャメ」は。。眼が茶色だったから。だったような。。
もしかしたら「お茶目」な性格だったからなのかな。
  忘れました。。
 関係のない話も。
  ここではやめておきます。。

 「お茶目」って言葉は、おそらく。
子供、もしくは女性に対して使われることが多いのではなかろうか、と。。
  なので。
 ワタクシは「お茶目」と言われたことは記憶にない。。ほとんど。
それは男性だからなのか。。それとも。
 「お茶目」なところがないからなのか。。
わかりませんね。
 自己評価としては結構「お茶目」なところもあるんだけどな。。

 そうか。

 「お茶目」かどうかっていうのは。。自己評価してはならないものなのか。
自分で自分を「かわいい」って言うようなものだもんね。。
  あまりよろしくないな。
よろしくない話も。。
  ここではやめておきます。

 「お茶目」はどちらかと言うと。
"褒め言葉"だよね。。きっと。
 若干、イタズラっ気があって、それが"かわいい"。。ということだもんね。
 "かわいい"ってのはまずもって"褒め言葉"ですから。。
  だから。
おとなの男性にむけては、あまり言われない言葉なのかも知れません。。
 別に男性が「お茶目」でもいいと考えますけどね。
嫌がる方もいるかもしれないので。。
  そこはご注意ください。

 女性陣にとったら「お茶目」は"褒め言葉"。
「お茶目」と言われた回数をカウントしておいたら。。
 その人の"モテ度"がある程度わかるかも知れない。
  ただし。。
 女性同士の「お茶目」という言葉の応酬は。
一部、敵意の裏返しということもあり得るので。。
 これはカウントしないことにしましょう。
  そこもご注意ください。。

 「お茶目」にはこれらの"褒め言葉"としての効果もあるので。
不用意に多発すると。。恋に落ちちゃう可能性がありますね。
  なので。。
そのつもりがまったくない場合は。
 相手の反応をよく観察して。。勘違いがありそうな気配を感じたら。
この言葉の使用をお控えください。。
 意外と取り扱いに注意が必要な言葉です。濫用は危険をともないます。。
  そこもご注意ください。


 どうでしょう。
どの話も「ここではやめておきます」
  か。。「ご注意ください」
 で終わってしまっていますね。

 
 やっぱり。さすが「お茶目」っていう言葉は。。

  それを使う本人までも。

   「お茶目」にしてくれちゃう悪戯好きな言葉なのですな(ニヤリ)。。。



 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。


いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。