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A.B.C-Z 7th ALBUM「CONTINUE?」感想

A.B.C-Zさん7枚目のアルバム発売おめでとうございます!

このアルバムはGAME OVER!!!をリード曲にした「10周年を控えたA.B.C-Zが、挑戦していく姿をゲームジャンルの「RPG」になぞらえて制作した」作品になっています。(ポニーキャニオン公式サイトより)
チートタイムの「ドット絵」を使用したシングル発売からはじまったこのコンセプトは、アルバムのプロモーションや特典などにも反映されていて、長スパンで考えられた企画だったのかな?と思います。

企画ページもキャラデザもゲームクリアの特典もシールの暗号も、全部全部凝ってて、ほんとにポニーキャニオンの愛感じます。
★「なんのこっちゃ~?」って方はこちら

A.B.C-Zはパフォーマンスやメンバーのキャラクターがポップでキャッチーなので、ついそちらを推したくなるのですが、私は魅力の一つに「曲」があると思っています。
今回も、何か少しでもA.BC-Zとポニーキャニオンのためになればいいなと祈りつつ、アルバムの感想を書いています。
試聴は一番下にのせました。

【01】Theme of CONTINUE? (Overture)

作曲・編曲:島翔太朗

A.B.C-ZのアルバムにOvertureが入ったのは初めてですね。
アニメイトでCONTINUE?が予約できたのはFF7(FINAL FANTASY VII)の編曲をされた島翔太朗さんの作曲だからかな?と思っています。
不穏な感じもするけどこれからなにかが始まりそうなワクワク感が詰まってて、10周年イヤー開幕前の「今」を表しているみたい。

【02】GAME OVER!!!

作詞 : 宮田航輔(nicoten) 、作曲 : Alyssa Ayaka Ichinose / Mike Macdermid / Seikoon / David Brant / Charlotte Churchman、編曲 : CHOKKAKU

不穏な雰囲気の1曲目がおわって、この曲のコミカルなイントロが流れるの気が抜けますね~。
明るいのに歌詞は人間のリアルな日常を描いているとこ、JOYしたいキモチと兄弟だと思ってます。3月に初めて聞いた瞬間から大好きな曲です。
とにかく歌詞がいい。すごく前向きなのにとっても優しくて、疲れた大人の応援歌だとしか思えん。

ああしてこうしていきましょ? 傷ついてLIFEがなくとも!
たまには休んだりしちゃって そんでまたここで会いましょう

ここの歌詞が大好き!
毎日頑張って生きてて、疲れてるけど休めなくて。でもたまに強気になって、ずる休みしてA.B.C-Zのコンサートに行きたい。それを許してくれるA.B.C-Z。
毎日頑張るしかない生活を送ってると「頑張らなくてもいい」って言われても「好きで頑張っているわけではない」って反発しちゃうときもあるから、こういう風に言ってもらえると、頑張ってる自分も、立ち止まってしまう自分も、許してあげることができる気がする。
nicotenの宮田航輔さんはSexyZoneには何曲かいただいていますが、A.B.C-Zには初めてです。ほんと、宮田さんも廣瀬さんも岡田さんも、最高の曲しか提供してくれないので最高です。嬉しい。いつかnicotenメンバーで1曲作ってほしい。

この曲のサビ、本当にいろんな音があって幸福感がやばい。ぜんぶごちゃまぜになって派手な衣装で踊り狂ってる。サンバの人来ちゃいそう。笛がピーピーいってるのもいい。どことなくSMAPのような、懐かしくておしゃれな感じがします。
愛して恋してがああしてこうしてになったり、随所で韻踏んでて耳障りもいい。
気付いたら洒落たギターカッティングが聞こえてきてニコニコしてしまうんだけど、一番はBメロの左右のギターがめっちゃ好き!カントリーな感じで楽しい。

1番と2番で歌割が逆になってるのも、そういうの好きです。

【03】チートタイム

作詞:坂室賢一 作曲・編曲:島崎貴光

GAME OVER!!!とBAD GAMEをつなぐのにチートタイムが最高の役割をしている。GAME OVER!!!の雰囲気はありつつ、少し哀愁があるメロディーがBAD GAMEのダークな世界観と上手くつなげてくれてる。

それにしてもチートタイムのこと好きすぎる。もう十分聞いたのに、アルバムの流れで聞いたらまた違う気持ちで聞ける。
発売時のチーの感想はこちら

【04】BAD GAME

作詞 : Kanata Okajima、作曲 : Didrik Thott / Ricky Hanley / TAKAROT、編曲 : TAKAROT

A.B.C-Z、岡嶋さんの曲は2曲目だと思います。Crush On Youが最高だったから、また岡嶋さんの曲を歌ってくれるのすごく嬉しいです!
Crush On YouではメロメロになってたA.B.C-Z、BAD GAMEではまた違う形でBeautiful Ladyを追いかけてますね。
サビは強い感じで入ってくるのに、自問自答のところで緩くなるのがいい!

それでもイイとか 何故願うんだろう…

この途方に暮れた感じ、今回はメロメロっていうよりは、自分でもどうしようもない…って感じで、セクシー。

【05】I Do

作詞 : HIKARI、作曲 : SAMDELL / HIKARI、編曲 : SAMDELL

本格的に混沌に飲まれてしまった5曲目。ここまでの曲のグラデーション本当にきれいだと思います。

HIKARIさんはジャニーズの曲をたくさん手掛けてますが、A.B.C-Zは初めてですね!最近はSnowManのD.D.とかセクゾのタイムトラベルとか、好きな曲たくさん作ってらしたので、嬉しいです!
初めて聞いたときバラバラしてて、今までにない難しそうな曲だと思ったけど、何回も聞いてるうちに聞きなれてきて、A.B.C-Zに合ってるなって思い始めてる。
本人もこの曲が一番好きだと言ってたけど、橋本くんの声にあってて良い。

五関くんがサビをソロで歌ってるのも新鮮。河合さんと五関くんと橋本くん、みんなそれぞれの強さを感じるサビになっていてすきです。
全体的に、囁きや掛け合いが多くて引き込まれる。
歌割や歌い方の影響で、橋郁五が混沌に飲み込まれる側、戸塚田が傍観者とかストーリーテラーな印象。

【06】Don’t hurt me anymore(通常盤にのみ収録)

作詞 : Shogo、作曲 : Shogo / 早川博隆 / 加藤祐平、編曲 : Atsushi Shimada

めっっっっっちゃ切ない。すごく良い曲。

お互い大切な存在すぎて、いつの間にか傷つけあうだけになってしまっている、別れを切り出すのすら面倒な2人…リアルな大人のお話。
年を重ねたA.B.C-Zだからこそ、この歌詞に深みが出るというか。ほんと最近のA.B.C-Z、バラードも良い。

ラストのサビが半音あがるのはお決まりのやつなので当たり前に最高なんですが、その前のCメロを、塚田→戸塚→戸塚田、河合→五関→河五で歌ってから、落ちサビを橋本良亮で歌うの完璧すぎて心臓ギュッってなった。
はっしーの声がほんとに繊細で、空気を掴むみたいに切ない。歌がうまいよ橋本くん…。
大人のA.B.C-Zを感じます。

【07】涙雨

作詞 : SHIROSE from WHITE JAM 作曲 : Hwan Yang / SHIROSE from WHITE JAM 編曲 : Hwan Yang

「わたし」って歌うのがすごく好きです。
この曲も失恋してて、おまけに雨が降ってびしょ濡れになってるけど、「Don’t hurt me anymore」よりは切なくないんだよね。
橋本くんが歌う最後のフレーズのところ、空は少し日が差してきたような気がする。

余韻を残す素敵な曲、こんなピアノの曲いままでになかった気がして新鮮に感じます。

【08】空

作詞 : 草川 瞬 作曲 : 草川 瞬 / 坂室賢一 / 佐原康太 編曲 : 佐原康太 / 川口 進

すこし悲しいけど、とても前向き。
もう力強く歩き始めてる。
Don’t hurt me anymore→涙雨→空の世界観の流れ完璧で、曲の雰囲気もストーリーも綺麗にグラデーションしてる。
イントロは少し切ないのかな?と思うけど、サビまで来るとほんと明るくて前向きな曲で好き。

歌割、1番はAメロふみとつ、Bメロ橋塚五、サビ5人?かな。
Cメロでやっとソロパートが来て、ラスサビは橋本くんかな?と思ってたら、ワンフレーズだけ歌ってハモってくるという。
このラスサビの歌割好きだな!4人がサビ歌ってメインボーカルがハモるのかっこいい!です!
五関様本人も言ってたけど、最後のフェイクいい~。

実はイントロや間奏の音が、あややの「LOVE涙色」ぽいということに脳が支配される。

【09】Only One!

作詞 : タナカヒロキ(LEGO BIG MORL) 作曲 : 川口 進 / Jimmy Claeson / 佐原康太 編曲 : 佐原康太 / 川口 進

タナカくんの書く詞に間違いがなさすぎて、ほんと信用できる。アルバムだとV5から3年連続で、前作の「幸あれ」が本当にいい曲だったので、今回も期待してました!
作曲も、幸あれの時と同じく、川口さんと佐原さんコンビですね。
川口さん×佐原さんの曲はこのアルバムだけで3曲もあるし、お馴染みのメンバーって感じで、当たり前に良い曲。
なんと言ってもイントロの良さが異常じゃない?
それとやっぱりギターのよさ!川口さんの曲はどれもこれもギターがカッコ良くて大好きです。

すんごく好きで居てくれる歌詞だけど、ちょっと強気なところにアイドルを感じて膝から崩れ落ちてしまう。

君だけに見せるとっておきの顔見逃さないでね
目と目を合わせてthree two one ほら僕のものだよ

の部分です。
面白くて変なとこあるけど、めちゃめちゃアイドル性が高いA.B.C-Zがこの曲を歌うのマジで間違いない。
キャッチーだし、激推し曲。

【10】DAN DAN Dance!!

作詞:佐原康太 作曲:Fredrik "Figge" Bostrom / 川口 進 編曲:生田真心

DDDも去年から十分すぎるぐらい聞いてるのに、流れてくるとめちゃめちゃテンションあがってしまう。
Only One!からDDDの流れが良すぎて、どうにかなりそう…。
やっぱこの曲もギターがかっこよすぎて…。
ちょっと懐かしいレトロなダンスミュージックなのが、Only One!と調和取れてるのかな。数曲前で落ち込んでたとは思えないくらいハッピー。

【11】GET DOWN BABY(通常盤にのみ収録)

作詞 : Komei Kobayashi 作曲 : Albin Nordqvist / 坂室賢一 編曲 : Albin Nordqvist

Aメロの語尾伸ばすのがいい、怪しくてかっこいい。
結構A.B.C-Zらしい曲じゃないかなって思ってる。
最近だとDISTRACTIONとか、とにかく盛り上げるかっこいいポジションの曲。DISTRACTIONに比べればかなりEDMだけど。
曲の入りや、Cメロの雰囲気変わるところとか、ちょっと気怠い感じのとっつーが、曲のイメージにハマっててかっこいい。

【12】Mr.DAZZLING

作詞 : MiNE 作曲 : 川口 進 / MiNE / 佐原康太 編曲 : 佐原康太 / 川口 進

6秒ぐらいの短いイントロだけど、どこか古くて良すぎる。

GET DOWN BABYと同じくとにかく盛り上がる曲だけど、雰囲気は似てるようで違う。GET DOWN BABYのほうが色っぽいかんじする。
こちらの曲は、Mr.DAZZLINGって言ってるぐらいだし、歌詞も夏を意識してるし、とにかく夏!騒げ!はしゃげ!って感じ。
いままでの騒げ!はしゃげ!って曲は、もっと可愛くてさわやかだったので、これも新しいなと思います。

これはみんな好きだと思うんですけど、Bメロの「Wow Uh」のところがすき。1番にしかでてこないんですよね。

バキバキのパッション愛して(限界)!

この歌詞を河合さんが歌ってるから、最近のラジオで脱いだりしてるの思い出して、面白くなってしまう。

【13】Oh! Teacher

作詞 / 作曲 : 星部ショウ 編曲 : CHOKKAKU

星部ショウさんはハロープロジェクトの曲を手掛けている方で、初外部仕事がこの「Oh! Teacher」になります。
試聴が始まったあの日、かなりびっくりして、すごく嬉しくて、とにかくパニック!狂喜乱舞!って感じでした・・・。

全体的には可愛い曲だなと思うけど、アツい気持ちを持ちつつも身動き取れない大人が描かれていて、そこがリアルでA.B.C-Zだなって思う。
ほんとうまく言えないけど、A.B.C-Zの向こうにハロプロぽさが透けて見えて、それがものすごくぴったりナイスな景色になっている…。大好きです。
といっても私はハロプロをちょろっと聞くようなライトなファンなので「ぽさとは」を語れるわけではないのですが・・・。

河合さんのOh!から始まり、河合さんの台詞で終わるのも好きだな~、というか台詞があるの最高ですね~。
河合さんが見栄を張ってブランド物のスーツと靴を履いてくるのも、最高な歌割、また歌割が天才すぎるスタッフさんが仕事してくれてる。
サビの高音も最高。Dululuもいい~。

でも一番は曲の雰囲気が好き!
めっちゃ気持ちのいいシャッフルビートで、AメロBメロはスキップしそうなくらいさわやかでうきうき可愛い。なのにサビが力強くてアツい歌詞のってるのがすきです。

すごく世界観がはっきりしてるので、何かタイアップでもあるのかと思ってしまうほど。ワンモアとか、ほんとに関係ないのかな?
関係なかったとしても、ワンモアが楽しみになってくる曲。

【14】チューインラブ

作詞 : 宮田航輔(nicoten) 作曲 : Victor Sagfors / Henri Vuortenvirta / Otto Palmborg / Johan Nybaeck 編曲 : 石塚知生

塚ちゃん曰く「A.B.C-Zぽい、ファンの人に人気がありそう、ペルソナゲームみたいな隠れた名曲」らしいのですが、大正解です!A.B.C-Zとファンの認識の一致、嬉しすぎる。

ジャジーで、アーバンな雰囲気で、ファンクっぽい、どこか懐かしい、おしゃれでかわいい、メロウな曲、です!
最初から最後までものすごい気持ちのいいメロディーでめちゃめちゃ気分が良くなる。A.B.C-Zの横揺れが気持ちいい曲プレイリストに入れます。

ラジオで「チューインラブのラップがキンキのkissミスぽい」というお便りが読まれたとき、この曲の懐かしさってそういうところか!って思って納得した。
このとっつーのラップ、本当にいい。語るように歌う戸塚さんと、抜群の歌唱力で答える河合さん、最高としか…。

ラストのサビ、はっしーの見せ場から、全員ワンフレーズずつ歌っていくのが好きで、何回も聞いています。もうちょっと聞かせて!って思うタイミングでどんどん歌割がかわっていくのがズルいよ。
橋本くんの声がとにかくすっごく気持ちいい。はっしーが歌うからバックの音もきらきらしてる。そのあとの五関くんの「いても」の高音もすごい綺麗!からの塚ちゃんのまっすぐな歌い方がすごくキュート。ブレイクして不意に無音になるときに響く河合さんの歌がうまい。最後のとっつーがセクシーでマジ最高といった感じです。

ラストのギターソロがギュンギュンいっててカッコいいのに、メンバーはちゅいんちゅんいってキュートすぎる。

【15】さぁ生きまくれ! wonderful life!

作詞 : 上中丈弥(THE イナズマ戦隊) 、作曲 : 藤田卓也 / Jack Max / KAO、編曲 : 立山秋航

HAPPY LIVEで初めて聞いたときに「絶対丈ちゃんの歌だ!!!」と確信していたので、試聴が始まったときに驚きはなかったのですが、とにかく今回も丈弥さんの曲が採用されていることが嬉しい。
A.B.C-Zに提供してくれる上中丈弥さんにも感謝だし、上中丈弥さんの歌詞を選んでくれるA.B.C-Zにも感謝。この2つを組み合わせてCDを売ってくれるポニーキャ二オンさんにも感謝です!!!

前作の「夜明けのガンスリンガー」も、その前の「Burnハート」も自分を鼓舞して、まだまだ頑張ろうって曲だったけど、今回の「さぁ生きまくれ! wonderful life!」はとにかく生きてるだけで全肯定してくれる。

ノリのいいスカの曲調が曲自体を軽い印象にしていると思うんだけど、A.B.C-Zが歌うからこそ、ノリがいいだけじゃなくて「いい歌」になってる。
この歌詞が開き直ってるよう聞こえないのは、「生きてるだけで万歳っていうけどA.B.C-Zはいつもめちゃめちゃ頑張ってるじゃん!?」って思えるからかな~。

元気に生きてけりゃ それでいい それしか無くてもまぁ それでいい

この歌詞、失敗したときとか、うまくいかないときとか、自分なんてって思ったとき、かなり心強いと思う。

七転び八起きの我が人生 Oh Oh 最高!
誇らしく 命を燃やそうぜ 生きてやれ!

ほんとに、A.B.C-Zは七転び八起なところがあるけど、それが良さだし、その姿が好きで応援しているとこある。
誰に何を言われても、何度も前を向く自分たちを誇りに思ってほしい。A.B.C-Zがこういう歌を歌ってくれるから、ファンとして救われてるとこあるなと、再確認しました。

また今日も 夢を見ていいんだ Oh Oh 最高!

ずっとA.B.C-Zと夢を見て、ひとつずつ叶えてバンザーイって喜んでいきたい。よろしくお願いします。

【16】ささいなことが

作詞 : 伊沢麻未 作曲 : SiZK / Stephen McNair 編曲 : SiZK

HAPPY LIVEの時から、とっつーがイチ押し曲といっていた「ささいなことが」。
いろいろあったアルバムの最後の曲だけど、存在感があるバラード曲だなと思います。すごく引き込まれる。
歌詞からは優しさと、意思がしっかりしてるというか、心の奥の力強さみたいなのを感じます。

伊沢麻未さんってTommy & Sammyの方なんですね。
「はらはらひらふる」とかセクゾの「僕らのいる世界」も大好きです。

以上~!

今回のアルバムはほんとに曲順が考え抜かれているように感じます。
世界観を壊さないよう、丁寧に繰り返し聞きたいなと思います。
とはいうものの好きな曲は多めに聞いちゃうだろうけど。

今までと歌割の感じも少し違うような?
河合さんの歌を聴かせるパートが増えている気がするし、戸塚さんはより個性的でアクセント的な部分を任されている気がします。塚ちゃんと五関様のサビへの絡みも増えたような?
まだ聞きき込めていないので、ほかの曲とも聞き比べていきたいと思います。

ジャニーズはサブスクしていません!
試聴は、YouTube・公式サイトからできます。


今回のアルバムもたくさんの素敵な楽曲に出会えて本当にうれしいです。
次のシングルも無事発売されますように。


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