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子どもへの性犯罪をなくすBaby Steps

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私は幼児から性犯罪の被害者であり、 その影響で加害者にもなってしまった。 被害者と加害者、両方の顔を持つ人間だ。 私の加害者であった両親は、彼らの罪に自覚がない。 私も、…
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#毒親

幼児期のトラウマ と フラッシュバック

「なんでそんな昔のことを覚えているの?」 私が4歳の頃に父親から受けた猥褻について、弟が…

ニューヨークの性犯罪に関する刑法130項

ニューヨーク州の性犯罪に関する刑法130項の原文をChatGPT・Google翻訳したものなので、私の方…

『血の轍』17巻。最終話の違和感と、最終ページの描き方

⚠︎ネタバレ注意 清一がお母さんの介護をしながら最後を見届けて、死んだ直後から開放感を味…

『明日、私は誰かのカノジョ』と、毒親と絶交後も人生甘くない現実

をのひなおさんの『明日、私は誰かのカノジョ』が17巻で完結し、もう終わってしまうのかという…

SDGs?子ども増やさずx安楽死

花見日和が続いているのに、私の心はますます重く、ベッドの中でうづくまり、毒親関連のポッド…

絶交したはずの猥褻系毒父がしつこく接触しようとしてくるやり口もキモい【トライアン…

父親が、私に「会いたい」と言っていると最近、きょうだいから聞き、私は怒りと疲労、絶望を覚…

No.1キャバ嬢と、性虐待前の幼児の笑顔が重なる。幸せ恐怖症

ある超売れっ子キャバ嬢の動画をよく観してしまう。その謎が溶けた気がする。自分の中の幸せ恐怖症が複雑に刺激されるからだと思う。 そのキャバ嬢は自己愛が半端なく、理想の美のために自己投資をし、客に何千万、何億使ってもらっても素直に喜べる。家族とも仲が良かったりする。理解のある親の存在は最大の武器と思い知らされる。 私の母は素のままでモデル級の美貌だったが、幸せそうには見えなかった。 だから「美しさ=幸せ」とは限らないことを私は幼少期から悟っていた。 だからかもしれない。

ブロックした母親への願い:精神治療して

たわいの無い会話が、地雷だったりすることが多々ある。 「お姉ちゃんがどうしているかお母さ…

毒親から心身を守る【住民票閲覧制限】の壁

不吉な予感がした。 両親が海外から日本に引っ越してくるらしい。 父親は都内で貸していた家…