No.1キャバ嬢と、性虐待前の幼児の笑顔が重なる。幸せ恐怖症
ある超売れっ子キャバ嬢の動画をよく観してしまう。その謎が溶けた気がする。自分の中の幸せ恐怖症が複雑に刺激されるからだと思う。
そのキャバ嬢は自己愛が半端なく、理想の美のために自己投資をし、客に何千万、何億使ってもらっても素直に喜べる。家族とも仲が良かったりする。理解のある親の存在は最大の武器と思い知らされる。
私の母は素のままでモデル級の美貌だったが、幸せそうには見えなかった。
だから「美しさ=幸せ」とは限らないことを私は幼少期から悟っていた。
だからかもしれない。