巨人が支配下登録選手が67人になったので補強or育成からの昇格がある(簡単まとめ)
炭谷金銭トレードで支配下登録の枠が3つ空いている
補強期限が特例により8月31日まで延長されましたので、まだ補強はありえます。補強の場合には中継ぎの外国人投手か他球団からのトレードになります。
補強の最有力候補は?
BCリーグ茨城のセサル・バルガスです。コロナ禍で新外国人選手の入国が厳しいこともありますが、バルガスは155キロを記録しているパワーピッチャーです。既に複数球団が動いてる模様ですね。メルセデス・サンチェス・ビエイラ・デラロサと外国人投手4人はいますが、全員が万全でない可能性があるのとメルセデスとサンチェスを登録と抹消を繰り返すことで中継ぎの外国人投手3人体制が可能になります。どこが獲るかはまだ分かりませんが、近いうちに動きはありそうです。
育成から昇格させるなら?
最有力は怪我から復帰した山下航汰です。打撃センスはピカイチですのでほぼ確定でしょう。近いうちに支配下登録されて亀井と入れ替えですかね。
その次が悩んでいますが山崎友輔か加藤廉か喜多 隆介ではないでしょうか?チーム状況によって支配下登録が決まる感じにはなります。
山崎友は150キロも記録しましたから可能性はこの中だと1番高そうです。加藤は育成最下位指名でありながら福留のようなバッティングをします。守備も複数ポジションが出来ます。喜多は打撃がいいですし、イケメンで女性人気も高く、強肩です。炭谷を放出しても1軍に大城・小林・岸田がいて、2軍に山瀬・喜多が控える巨人捕手陣の層の厚さです。
抜群の身体能力を誇る保科広一にも注目しているんですけど外野手の需要が控えに若林、亀井、広岡がいるので現状ありませんので来季ですね。
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