【居場所】どんなに何もしない人でも自分の居場所を奪われる時だけはなんかする(簡単まとめ)
【居場所】どんなに何もしない人でも自分の居場所を奪われる時だけはなんかする
おはようございます😃
朝から暑いですねー🥵
今回は「どんなに何もしない人でも自分の居場所を奪われる時だけは抵抗する」←というお話です。
例えるなら立ち退き請求されたら引っ越し代とかのお金くださいみたいなことですねー
ということはどうしたら何もしない日本人を動かせるか?を考えた時にヤフコメ廃止などで不満を匿名で吐き出せる場を奪うのがベストなわけです。
匿名でガス抜き出来る場所があるから何もしないわけなので誹謗中傷の巣窟と化したヤフコメは廃止!←とヤフコメが廃止になった時に堤防が決壊してようやく動きます。
【抑止力】何か守るものがあることは社会の一員として必要
守るものがなくなったら社会の一員である意味がなくなります。
例えばなんかすることで家族に多大な迷惑が掛かる・周りの人に迷惑が掛かるとなるとそれが「抑止力」になります。
守るものがないということはその社会では必要とされてないんですねー
どうすれば無敵の人を減らすことが出来るのか?
それは「人の繋がりという鎖で縛ること」になります。
逆に言えば無敵の人を増やすには大増税をして社会を分断して、人の繋がりという鎖を断ち切れば無敵の人は量産出来ます。
現在無敵の人が起こす事件は銃火器がない場合、弱者や一般人などを狙ってきます。
銃火器がある場合は上級国民【政治家・富裕層】を狙ってきます。
「とんとんとんからりと隣組」
↑色々面倒くさい自治会とかの草の根運動など「地域包括支援」が実は無敵の人を減らすのに極めて重要なんですねー
Twentyは大学での専攻が「地域社会学」で「地域包括支援」を現在でもしてるので、ようやく社会に必要とされる時が来たかも知れません。
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