面白いプロ野球選手の登場曲3人(簡単まとめ)
プロ野球で打席に入るときに登場曲が流れるのですが、その中で面白い曲を採用している選手を紹介します。個人的には高橋由伸が使っていたSEAMOの「ルパン・ザ・ファイヤー」が好きでした。
①読売ジャイアンツ 松原聖弥 第3打席 「Scatman」スキャットマン・ジョン
一時期大流行してスキャットマン・ジョンはポッキーとプッチンプリンのCMにも出ていました。なんでスキャットマンなのかは分かりませんが松原の第3打席目に注目してください。
②埼玉西武ライオンズ 川越誠司 「ラジオ体操第一」 「青雲の歌 令和バージョン」林家たい平
公式のホームページには青雲しか乗ってませんが、ラジオ体操第一も登場曲に登録したみたいですね。名前を覚えてもらうなら1番いいですし、みんなでラジオ体操を踊ると言うのも名物になります。
③東京ヤクルトスワローズ 塩見泰隆2019「G1ファンファーレ」すぎやまこういち
現在はEveの「廻廻奇譚」と神聖かまってちゃんの「僕の戦争」ですが一時期塩見が打席に入るとファンファーレが流れるので観客から「ふざけるな！」とヤジが飛んだこともありました。個人的にはウマ娘が大ヒットしてるので「うまぴょい伝説」を登場曲にしてほしいです。
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