【死生観】徹子の部屋に出ていた渡辺えりが号泣してるのをみてビックリした(簡単まとめ)
【死生観】徹子の部屋に出ていた渡辺えりが号泣してるのをみてビックリした
たまたま徹子の部屋を見たんですが渡辺えりの父ちゃんが亡くなったみたいで渡辺えりが号泣してました。
ビックリしましたね！
話がとても面白い人なんですが、徹子さんと話していて涙が止まらなくなっていました。
私には正直理解できませんでした。
私の死生観がおかしいのは間違いないのですが、親が死んでも悲しむこともないですし祖父が死んでも涙も流さず各種手続きをこなしていました。
うちの場合は日本一の毒親ということもあり、何度も警察沙汰になり殺し合い寸前の喧嘩もたくさんして、パトカーも何回も来ました。
今思うとよくどちらかが死んでなかったのはかなりの奇跡ではないでしょうか？
親が死んだら私は幸せなので親が死んだ際の喪失感とかもないですし、それで精神的に辛くなるみたいなこともありません。
淡々と死後の手続きをこなすことは間違いないので逆に言えばこういう人材が人が死んだ時に必要だと祖父が亡くなった時におもわされました。
親が死んだ喪失感は普通は大きい
なので何もできなくなる人や後追い自殺をする人など喪失感と言うのは普通は大きいものです。
実家の隣のおばあさんは旦那さんを亡くして人が変わったみたいに無気力になりました。
死後の手続きが出来ずに困っている人が多いので、うちの母親も「私たちが死んだらあんたが幸せでよかった」と言ってました。
親の死はストレス度数でもかなり高いのでそこでノーダメージというのは人の心はありませんが逆によかったですね笑
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