自分に余裕がないと人を助けることは出来ない(簡単まとめ)
自分に余裕がないと人を助けることはできない
お金もそうだし、心もそうです。自分に余裕がないと人を助けることはできません。
Twentyが元気な時なら日本で生きづらい人達をなんとかしないといけないと思ってたくさん記事を書いてきましたが、今は正直自分の心身が不調なので人を助ける余裕はありません。
↑240本の記事がありますので是非参考にしてください。
人間は無理な時に無理をすると壊れる可能性が高い
もちろん無理な時でも歯を食い縛ってやらないといけない時はあります。ただそれを乗り越えた人達が何故か無理な人達を「努力が足りない」と攻撃してしまうのが日本社会の悪いところです。
能力、環境、境遇は人それぞれ違います。もちろん日本社会は自己責任が原則ですが、それを推し進めるとどこかにバグが生じます。
今はそのバグが弱者に向かいますが、もし強者に向かうようになって初めて対策が必要だと分かると思いますよ。
自分に余裕がある時には助けを求められたらなるべく助ける
その人との関係性にもよるとは思いますが、自分に余裕がある時になるべく助けるようにしておくとどこかで役に立ちます。
これは偽善者的行動に見えますが、助けることで何かのリターンがある可能性がありますので合理的なんですね。リターン目的だろうと困ってる人は助けられたらなんだっていいわけです。
もちろん必ず助けろとは言っておらず、なるべくなのでそこはお任せします。
是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね!