10分日記 #139 京アニ放火事件から学ぶ、命のはかなさ

こんばんは、
kei.です。

今日の記事

今日の記事は、京都アニメーションへの放火殺人事件に関する記事でした。

感想

新型コロナに関してもそうですが、人の一生というものはかなり脆くてはかないものであるということを改めて感じるニュースだと思います。


この事件に関する経緯などをしっかりと認識しているわけではありませんが、

「まさか!」

といったような出来事で命を失ってしまう事例がたくさん存在していると思います。


そうしたまさか!の瞬間にやり残したことや、後悔が残らないように、常に全力疾走で生きていきたいものだなと感じました。


同時に、このような事件や事故はどのようなシチュエーションでも起こり得ることだと思うので、少しでのその発生のリスクを下げられるのなら、

備品の備えやセキュリティを万全に整えて損はないと思います。

同時に、そのような形で人の命を守るような仕組みも作れたらいいですね。

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