10分日記 #134 世界から見放された中国から学ぶ生き方

いこんばんは、

kei.です。

今日の記 

今日の記事は、イギリスがこれまでの方針を撤回し、通信企画に中国企業のファーウェイ品を使用しない方針を固めた、という内容でした。

感想

我が物顔で自分勝手な振る舞いを続けることには限界があることを感じました。


これは主観的な意見がかなり強いのではないかと思っていますが、強硬的な、自分勝手な振る舞いは最終的に自分の身に返ってきてしまうものなのだと感じました。

これまでの中国の大胆な外交は同じ東アジアの住民として気になっていましたが、今回の新型コロナウイルスを国内で食い止められなかったなどの対応や、その後の他国への支援などでのずさんさから、かなり信用を失ってしまっていると感じています。


今回は一国の外交の話ではありますが、個人レベルでも同様のことが言えると思います。

どんなに優秀そうに見繕ったりしても、ボロが出てしまったり、信頼を失ってしまえば、その後に栄華を手に入れることはできないかと思います。

(ここから反骨精神でぶっ飛ぶ可能性も存在していますが)


そんな茨の道を進むことも良いですが、せっかくなら良い出会いを大切にして、いろいろな人たちの力を借りて自分だけでは想像もできなかったような未来を創造する方が良いと考えています。


まずは、我が身を、ですね。

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